【探偵・浮気調査事例】岐阜県在住50代女性E様・まさかの場所で
2026/10/05
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浮気調査のご依頼に至った経緯と状況
調査対象者である浮気夫は50代、岐阜県で建設関係の会社を営んでいる。
少し前に、浮気夫は、性格の不一致を理由に離婚したいと言って、家を出て行った。
浮気夫が経営する会社には居住スペースがあり、そこに住んでいるとのことだった。
夫のこのような行動や態度を不審に思ったEさんは、会社の防犯カメラを確認したところ夫と一緒に怪しい女性が写っていたことから、浮気を確信、当探偵事務所に相談、調査を依頼した。
尚、相手女性には全く心当たりがないとのことで、情報は皆無だった。

調査結果
今回は、1日間(稼働)の調査を行い、結果は黒でした。
浮気相手は、40代後半から50代前半と思料される女性(以下「女性A」と言う)。
この日、浮気夫は車で会社を出ると、女性Aの居所に女性Aを迎えに行き、女性Aとその娘と思料される人物を乗せると、買い物に行いった。
その後、女性Aらを女性A居所に送り届けた。
浮気夫は、再び、女性Aだけを乗せて、会社に向った。
2人は、会社内にある居住スペースに、入って行った。
明方になり、2人は居住スペースより出ると、浮気夫の車で同所を出た。
途中、岐阜市内の公園に立ち寄りデートらしきことをしたあと、浮気夫は女性Aを女性Aの居所に送り届けた。
まさか、会社内の居住スペースに連れ込んでいるとは意外な結果でした。
WEBで防犯カメラを確認できるのに、かなり脇が甘い様です。

証拠についてのポイント
警戒の見立てについて
浮気を問い詰める、自分達で尾行や張り込みだ度を行うなどの行為は一切しておらず、Eさんの見立てでは、浮気夫はあまり警戒していないとのことでした。
実際に調査をしてみると、浮気夫はほぼ目の前まで女性Aを迎えに行き、会社の居住スペースに入るときも周りを気にする様子もなく、警戒はほとんどありませんでした。
ちなみに、浮気夫の会社権居所の場所は、かなり調査がしにくく難易度の高い場所でした。
もし、Eさんが調査対象者を警戒させていたら調査の難易度は跳ね上がっており、思う様な成果が得られない可能性もあったと思料されます。
やはり、プロの探偵目線から見ても、浮気調査においては、問い詰めるなどの行為をせず、警戒させないことが重要と言えます。
浮気の証拠ついて
今回の調査で気を付けるポイントは、密会場所がラブホテルではなく浮気夫自身の居所だということです。
ラブホテルの滞在であれば、2人が2,3時間程度滞在した証拠をとれば、それだけで十分証拠として認められます。
しかし、自宅の場合は、キス、手を繋ぐなど、2人の関係性が親密である証拠がある、あるいは、宿泊した証拠でないと、不貞行為の証拠としては厳しいと言えます。
尚、このケースは、宿泊をしてくれたので、良い証拠になったと言えます。
また、本来であれば、この様なケースは、最低2回、できれば3回の証拠を押さえるのが良いと言えますが、防犯カメラの証拠があるので不要でした。
結果、1稼働、最低限の調査で済んだと言う訳です。
参考までに、不貞の証拠が複数回必要な理由は以下の主に以下の事情からです。
・より言い逃れを許しにくくするため
・離婚を認めてもらうには継続性の証明が必要
・1回だけの不貞行為だと慰謝料が安い

慰謝料請求
Eさんは、生活のことなどもあり、離婚は考えていないとのことでした。
女性Aへの慰謝料請求は、既に何件か弁護士の無料相談を受けているらしく、そこのどこかに依頼するとのことでした。
ちなみに、不貞行為の証拠を押さえれば、相手方への慰謝料請求、離婚、離婚の回避、いずれも実現が可能です。
不貞の証拠によって、慰謝料請求や離婚の実現ができるのは説明しなくても、何となく理屈が分かるかと思います。
実は、離婚を回避するのにも不貞の証拠は有効なのです。
有責配偶者(不貞をして離婚原因を作った配偶者)から、無責配偶者(悪くない側)に対する離婚請求は認められない(離婚裁判をしても棄却され離婚は認められない)からです。
不貞行為(浮気・不倫)にかかる慰謝料請求・離婚については、弊社法務部門のホームページで詳しく解説しています。
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