【SPY探偵事務所・住所調査事例】岐阜県在住50代女性M様のご依頼
2026/10/21
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住所調査のご依頼に至った経緯と状況
調査対象者は40代の浮気夫。
夫の浮気を理由Mさんが訴えて離婚裁判(訴訟)中だった。
Ⅿさんが浮気夫に請求しているのは、慰謝料だけでなく、Mさんが貸していて滞納している高額な借金。
ちなみに、相手女性にも慰謝料を請求中らしい。
尚、浮気夫は裁判中で多くの支払をしなくてはならなくなりそうなのに、最近、会社を辞めてしまった。
更に、実家に住んでいることになっているものの、実際は引っ越してしまっているらしい。
そこで、判決が出た後のことなども考慮し、浮気夫の居所を判明させておきたい(再就職しているかは不明なので)ということで、当探偵事務所に依頼したという訳だ。
Ⅿさんと面会した数日後に、Mさんと浮気夫は裁判所に呼び出されており、その後を尾行して欲しいとのことだった。

警戒の見立てについて
Mさんの見立てでは、調査対象者である浮気夫は全く警戒していないとのことだった。
尚、当探偵事務所は、非常に警戒している可能性が高いという真逆の見解だった。
何故なら、この様なケース(職場、住所も分からず、立ち寄り先なども裁判所以外に分からないなど)において、居所を判明させる調査では、調停や裁判のために裁判所に現れた機会しか尾行するチャンスがなく、それを調査対象者である浮気夫(妻)も知っているからである。
そして、実際にこの様なケースでは、尾行がついていることが前提なほど警戒していることがほとんどで、その場合は調査にならない(法的問題もあり尾行不能?不可?)こともも多々ある。
一例をあげると、ある調査対象者は、裁判所に弁護士の車(高級スポーツセダン)に同乗して現れ、帰りはとても追いつけないスピードで立ち去り、仮に追いつこうとしたら完全に尾行がバレてしまう状態、というケースもあった。
しかし、Ⅿさんの話では、浮気夫はかしこくない(平たく言うとバカ)だそうで、絶体に大丈夫だとのことだった。
Mさんには、警戒の可能性とリスクのことも十分にお話したうえで調査を受任した。
尚、裁判所から尾行する以外ににチャンスがある場合は、そちらを提案する様にしている。

調査結果
結論から言うと、1回の稼働で、住所、職場、取引先の銀行が判明ました。
上にも書いた様に、この様なケースでは尾行がいることが前提なほど警戒していることが多いが、この調査対象者は意外なことに全く警戒していませんでした。
この様な状況においては非常に稀なケースであり嬉しい誤算です。
調査員は2名2台体制、●●地方裁判所の駐車場で張り込みをしていると、まずはMさんが車で現れた。
Mさんが建物に入って数分後、情報の車両が現れ、その車両から浮気夫が降りてきて、建物に入っていった。
ちなみに、こういったケースでは、帰りの時間から張り込むのではなく、現れる前から張り込むのがセオリーです。
何故なら、最初から張り込んでいれば、予め、調査対象者の移動手段(交通手段)、容姿、服装などが確認できるので、尾行に備えることができるからです。
お客様は、時間節約のためか帰りの時間からの張り込みを希望されることも多いが、上記理由により現れる前の時間から調査をする様にしてます。
しばらくすると浮気夫が出てきて、車に乗る。
調査員は尾行を開始する。
浮気夫は特に警戒する様子は無く、ある銀行の支店窓口で手続きを行い、コンビニに寄って、某アパートに帰っていった。
その後、すぐに出かけて、職場らしき場所に行った。
わずか数時間の調査で、居所、勤務先、取引銀行が判明した。

証拠についてのポイント
今後のことを考えると居所(住所)が必要なのは言うまでもない。
尚、勤務先や取引銀行(支店まで)が分かったことは、支払いが滞った際の差し押さえにおいて、非常に有用性の高い情報である。
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