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浮気調査の基本と常識・非常識

※本文では、不貞行為を浮気と表現している箇所がありますが、前後の内容からどしらか判断して下さい。

 

◆浮気調査をする前に

 

◆浮気調査に関する基本的な知識について

 

◆浮気調査と法律

 

◆浮気調査に関する実践的な知識について

     

    ◆浮気に気付いてから解決するまで注意すること

     

    ◆浮気調査のプランや日時の決め方について

     

    ◆浮気調査とGPS

     

    ◆浮気調査に関すること(その他)

     

     

     

    浮気調査をする前に

     

    夫(妻)の浮気を疑うべ行動

    「夫(妻)の行動が怪しい」そして「浮気調査をしてみたらクロだった」というケースで、浮気夫(妻)に調査前の前から現れていた、怪しい、疑わしい行動について書きたいと思います。

    浮気調査をするか否かの判断基準にでも、お役立てただければ幸いです。。

    尚、ここでは、「完全に証拠になるもの」や、「単独でクロを確信できるもの」は省きます。

    例えば・・・

    ・夫(妻)のスマホから異性と裸で写っている写真が出てきた。

    ・夫(妻)のスマホを見たら、不倫確定のラブラブなやり取りを発見してしまった。

    ・クルマの中から使用済のコンドームやばっちいティッシュを見つけてしまった。

    これらは、書かなくても、誰にでもわかるからです。

    そして、私が、浮気を疑った方が良いと考えるものを、あえて10個に厳選(順不同)して、あげてみたいと思います。

    では早速、見て行きましょう。

     

    1.携帯電話(スマホ)にロックをかけたり、肌身離さず持つようになった

    テッパン中のテッパンみたいな事例ですが、お風呂やトイレに行くときも肌身離さず持って行く様になった場合は、要注意です。何か見られたら困ることがあると考えるのが自然です。

     

    2.携帯電話(スマホ)で、こそこそやりとりをする様になった

    夜中にこそこそ電話をしている、スマホを触っているときに後ろを通りかかると画面を見せないようにするなどの行為がある場合も要注意です。何か内緒にしなければならないやり取りをしていると考えられます。

     

    3.電話に出ないことやLINEが長時間既読にならないことが増えた

    もともとそういう習性の人もいますが、急になったら怪しい可能性があります。実際に、調査をしてみると不倫相手と一緒のときは電話に出たり返信をしたりしなかった人が多いのも事実です。

     

    4.急に下着や身だしなみ、オシャレ、に気を遣いだした

    特に女性の場合は、下着がオシャレになったり派手になったりすることが多いです。今まで下着にはあまり気を遣わず、上下バラバラだった妻が、上下セットの派手なものになるといったケースです。また、それをタンスの奥の方に隠していたというケースもありました。怪しかった日の洗濯籠や、その翌日に干してある洗濯物を確認しえみたら、派手な下着があったというケースも多々あります。

     

    5.離婚したいと言い出した

    これもかなりテッパンです。もちろん、好きな人が出来たからなどと正直に言う人は、ほぼ居ません。たいていは、おまえ(あなた)のここが気に入らない、あそこが気に入らないと、言いがかりをつけて、正確の不一致を主張してきます。他の項目にも当てはまるものがあれば、ほぼクロで間違いないと言えます。

     

    6.不自然に仕事の帰りが遅くなった。不自然に飲み会が増えた

    残業などと偽って帰りが遅くなるケースです。
    これもテッパン中のテッパンと言えます。

    他の項目と合わせて確認してみましょう。

     

    7.友人と出掛ける、友人宅に泊まるなど不自然な外出、休日の不自然な外出、が増えた

    休日に、普段と違う行動をとる様になった場合も要注意です。

    友人の家に泊ると言ったケースの調査では、不倫相手の家に宿泊したり、不倫旅行で温泉宿に泊まったりしていました。新たな趣味が出来たのかな?と無理矢理希望的観測が出来なくも無いですが、他の項目にも当てはまるものがあれば、クロだと考えた方が自然です。

     

    8.急に夜の生活を拒むようになった

    急に夜の生活を拒む様になるケースです。

    特に、妻が浮気をしている場合に多いケースです。

    ただ、出産後など、本当にしたくないというケースもあるでしょうから、他の項目も併せてチェックする必要があります。

     

    9.態度が冷たくなった

    自分に対する態度が冷たくなる、会話が少なくなる、身体に触られるのを嫌がる、などです。

    これだけでは、確実にクロとは言えませんが、他の項目と併発している場合が多く、そういったケースは、クロの可能性が高いと言えます。

     

    10.ドライブレコーダーの映像やカーナビの履歴が消されていた

    最近は、ドレレコ装着車が多く、ドラレコの映像を消していて(SDカード等を抜いていた)ケースはすべてクロでした。不倫以外の理由で消さないといけない理由は思いつきませんからね。

    余談ですが、映像が消されておらず、会話や不倫相手の車両など証拠に近いものが記録されていたケースもありましたので、怪しいと思ったらドライブレコーダーをチェックしてみるのも良いと思います。

     

    これらのうち複数に該当した場合は浮気の可能性が高い

    ちなみに、これらのうち1つだけ当てはまって調査をしたといううケースはほとんどありませんでした。

    相談に来られた人は全員、この中の複数に該当しており、その案件を調査した場合、ほぼ全部の案件がクロでした。

    言い換えると、複数あてはまれば、ほぼクロで間違いないということです。

    もしも、この中の複数の項目に該当してしまったら、すぐに専門家に相談することをおすすめ致します。

     

    浮気発覚原因のワースト1はスマホ

     浮気発覚の原因で、一番多いのがスマートフォンの情報です。

    浮気夫(妻)のスマートフォン(携帯電話)には、浮気の証拠や情報(痕跡)が満載なのです。

     しかし、スマートフォンを見たことが浮気夫(妻)にバレると、対策をされたり警戒をされたりするので、バレない様にこっそり見なければいけません。

     余談ですが、お客様からよく「スマートフォン(携帯電話)を夫(妻)に断りなく見ても罪になりませんか?」という質問をよく受けます。

     浮気を暴くために配偶者のスマートフォン(携帯電話)を、こっそり見たくらいで問題になることは、まずあり得ないと思います。

     ただし、遠隔で操作できるソフトなど、悪意のあるソフト等を無断でインストールするのは、不正アクセス禁止法などに抵触し、夫婦間でも罰せられる恐れがあるのでやめた方が無難です。

     さて、それではスマートフォン(携帯電話)には、具体的にどんな証拠や情報があるのでしょうか?

     

    ◆不貞行為の証拠になりうるもの(実際にあった例)

    ・浮気夫(妻)と相手方の異性が裸で抱き合っている画像

    ・「H気持ちよかったね」など性的関係があったことがわかるLINEやメールやりとり

    ・ラブホテルに行ったことがわかるLINEやメールのやりとり

    などは、不貞行為の証拠になり得ます。

     

    ◆有益な情報の例(実際にあった例)

    ・いつ会うのか密会日が特定できて、浮気調査が最低限の期間で済んだ

    ・「今日で2周年だね」みたいなやりとりから交際期間が判明した

    ・浮気夫(妻)を既婚者だと認識していたことが分かった

    。「大好き❤」「愛してる」などのやりとりから、親密な関係であることが分かった。特に密会場所がラブホテル以外で、短時間の場合などに有効

    ・相手方の名前がわかった

    ・相手方の勤務先がわかった

    ・相手のマイカーが分かり、浮気調査に活かせた

    これらの情報は、不貞行為証拠そのものではありませんが、浮気調査や慰謝料請求等するうえで、重要な情報になり得ます。

    ただし、これらの情報を入手したからといって、焦って行動すると、せっかく証拠や情報を手に入れても台無しになってしまう恐れがあるので、注意して下さい。

     

     

    スマートフォンの証拠が台無しに

    せっかくスマートフォンから浮気の証拠を見つけたのに台無しにしてしまった例をご紹介します。

     

    ・メールだけの証拠で裁判をしたが、「メールで恋愛ごっこを楽しんでいただけで、性的行為を行ったことはない」という言い訳をされた。裁判中に相談で既に別れていて手遅れ。後日になって相手方の主張が通ってしまったと連絡があった。

    ・浮気夫のスマホから性的行為をしている画像を入手、相手方女性の住所・氏名を調べて欲しいという相談をされた。女性の情報は全く無く、分かるのは写真の横顔だけ。弊社に相談されたときは、既に、浮気夫問い詰めて2人は別れてしまっていたため調査不能だった。

    ・浮気夫のスマートフォンから女性との親密なやりとりを見つけて浮気夫を問い詰めたところ、その場で浮気夫にスマートフォンを叩き壊され証拠を隠滅された。夫は、ただの女友達と言って認めず、相手方女性も知らない人だった。弊社に相談されたときには、既に会わなくなっていたみたいで、浮気調査を断念した。

     

    せっかく証拠を見つけても、証拠が足りない、相手が分からないなどの理由で、本来の目的である慰謝料請求や離婚などが達成できなければ意味がありません。

    まずは、専門家に相談するなどして、くれぐれも早まった行動をしないようにして下さい。

     

     

    スマートフォンの情報活用はここに注意

    浮気夫(妻)のスマートフォンから浮気の証拠を見つけら、以下の点に注意して行動して下さい。

     

    ・性的関係があったことが客観的に認識できる証拠でないと、不貞行為の証拠にはならないので注意。

    ・相手方が、浮気夫(妻)に、子供がいることを知っているだけでは、既婚者だと認識していたことにならない可能性があるので注意(世の中には父子家庭もある)。

    ・スマートフォンから手に入れた証拠が不貞行為の証拠として十分であっても、相手方の氏名や住所等がわからないと、相手方に慰謝料を請求するのは難しいので、それらが分かるまでは問い詰めるなどのアクションをおこしてはいけない。

    ・「見た」というだけでは証拠いならないので、スマートフォン(携帯電話)の画面をデジカメ等で撮影しておく必要がある。

    ・自身が不貞行為を確信できるのに十分な内容であっても、必ずしもそれが裁判で認められる証拠とイコールではないので、証拠を保存したら、まずは専門家に相談すること。

     

     この様に、浮気夫(妻)のスマートフォンには証拠や情報がいっぱい詰まっていることがありますが、せっかくそれらを見つけても、早まった行動をして悔しい思いをしている方がたくさんいらっしゃいます。

     有力な証拠や情報を見つけても、あわてずに、まずは専門家に相談することをおすすめします。

     

     

     

     

    浮気調査に関する基本的な知識について

     

    浮気調査とは

     

     浮気調査とは、浮気(不貞行為)の証拠を収集するために行う調査のことで、主に、「行動調査」によって浮気(不貞行為)の証拠を収集したり、相手方の住所を判明させたりします。

     行動調査では、尾行、張込み等により、調査対象者の行動を監視、それをカメラで撮影します。そして、写真付きの報告書を作成して報告します。

     余談ですが、行動調査は、尾行や張り込みによる調査ですから、調査の前や調査中に調査対象者を問い詰めたり探りを入れる、その他、調査対象者を警戒させるような行動をすると、非常にやりにくくなります。

     また、浮気調査では、原則、聞き込み調査は行いません。なぜなら、聞き込みをすると、調査対象者やその浮気相手、或いは、それらの知人等に、調査をしていることが分かってしまう可能性が高いからです。

    ※代表の野田知宏がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、弁護士の長尾美穂先生と一緒に「不貞行為の証拠や慰謝料について」分かりやすく解説しています。

     

     

    浮気調査のクロ率は?

    夫(妻)を調査対象者とする浮気調査は、ほぼ100%がクロです。

    もっとも、浮気を疑って調査を依頼される訳ですから、当然と言えば当然ですが・・・。

    ただ、稀にシロであることもあります。

    そのほとんどは「この日だけ調査をして」と1日だけスポットで調査をするなど、結論が出るまで調査をしていないケースです。

    つまり、シロだったと言っても、調査をした日にたまたま不貞が無かっただっただけで、夫(妻)の潔白が確定したわけではありません。

    また、極稀ですが、家に帰りたくないのか、仕事が終わっても深夜まで家に帰らない、休日も1日中出かけて、目的もなくふらうらしている様なするケースもありました。

    これらを差し引いたら、ほぼ100%がクロということです。

     

    信じられない数字かも知れませんが、弊社の浮気調査が、ほぼ100%クロなのには、理由があります。

     

    1.そもそも夫(妻)の浮気を確信した人が依頼しているのだから、クロであたりまえ。

     

    2.弊社の調査力であれば、調査をした日に不貞の事実があれば、ほぼ100%証拠が撮れる。

     

    3.弊社の場合は、思込みや勘違いの可能性が高い案件は、いきなり調査をするのではなく、アドバイス等をして、しばらく様子を見てもらい、お客様が、不要な調査をしなくても良い様に心がけているので、必然的にクロの率が上る。

     

    つまり、配偶者の浮気を確信した人が、浮気調査を依頼した場合、ほぼ100%不貞の証拠が撮れるということです。

     

     

    浮気調査の男女比率は?

    昔は「浮気調査のご依頼の90%以上は奥様からの依頼」つまり調査対象者が夫と言うのが常識でした。

    ところが、最近では、かなり事情が変わってきています。

    ここ数年の統計では、妻側からのご依頼が「60%弱」、夫側からのご依頼が「約40%強」となっています。

    つまり、夫が対象者になる調査が約60%を切っており、妻が対象者になる調査が40%を超えているということです。

    ※弊社が受任した、配偶者を調査対象者とする浮気調査の統計。

    ちなみに、私の知人の探偵社(名古屋)では、とうとう男性からのご依頼が50%を超えたと言っていました。都会の方が、こういった傾向が顕著に表れているのでしょうか?

    一説によると、既婚女性の約80%が不倫経験者だと言われています。

    浮気は男の甲斐性などと男の特権?みたいに言われていた時代は遠い昔のことみたいです。

     

     

    浮気夫(妻)の浮気相手は誰?

    弊社の行った浮気調査のうち、浮気夫(妻)の浮気(不倫)相手の70%近くが、職場関係者であるという統計が出ています。

     

    上司、部下、先輩、後輩、同僚、お客さん、取引先の人などなど、職場関係者との不倫が目立っています。

     

    余談ですが、浮気夫(妻)と不倫相手だけではなく、依頼者様までも同じ職場で働いていると言うケースも目立ちます。中には、上記に加え、浮気夫(妻)の不倫相手の配偶者まで4人が同じ職場に勤務しているというケースもありました。

     

    職場関係者以外で目立った浮気夫(妻)の浮気(不倫)相手は

     

    ・元カレ・元カノ

     

    ・浮気夫(妻)自身のサークルや習い事のメンバーやコーチなど

     

    ・子供の習い事のメンバーやコーチなど

     

    ・キャバクラ嬢など水商売の女性

     

    ・同級生

     

    ・出会い系で知り合った異性

     

    などです。

     

    また、以下の様な、目を覆いたくなる様なありえない相手と不倫をしていたというケースも多々ありました。

     

    ・いとこ

     

    ・子供の友達や同級生の親

     

    ・親友や友人

     

    ・兄弟姉妹の親友や友人

     

    ・子供の担任の先生

     

    ・子供の習い事の先生やコーチ

     

    ・寺の住職

     

    尚、田舎では、職場関係者など身近な相手がが多く、都会では、出会い系などが多い傾向にある様です。

     

     

     

    浮気調査と法律

     

    浮気の証拠とは

     浮気は法律用語では、不貞行為(浮気は実際には不貞行為よりも、もっと広い意味)と言います。

     不貞行為とは、「配偶者のあるものが、配偶者以外の異性と、その自由の意思をもって性的行為を行うこと」です。

     つまり、浮気の証拠とは、夫(妻)が、自分以外の異性と性的関係をもったことが分かる証拠のことです。

     その代表例が、ラブホテルに滞在した(出入りなど)証拠です。

     もちろん、性行的行為を行っている場面そのもの証拠が撮れれば一番分かりやすいですが、ほとんどのケースで、それを撮るのは、物理的に不可能です。

     また、それを撮ると法的にも問題が生じる可能性があります。

     ですから、浮気調査(行動調査)では、前後の状況等から推し量って客観的に不貞行為があったことを証明できる(推認できる)証拠を収集します。

     その代表例が、ラブホテル滞在というわけで、ラブホテルという姓的行為を行う場所に異性と滞在していたことから、性的行為があったと推認されるわけです。

     もちろん、ラブホテルに異性と一定時間以上滞在した証拠を押さえれば、言い逃れは、まず不可能です。

     ラブホテル以外にも、相手方の家に宿泊した、暗くて人気(ひとけ)のないところにクルマを止めて、2人で車中に滞在していたなどの証拠は、良い証拠になり得ます。

     また、ラブホテルの滞在が無くても、これらと併せて、キスをする、手を繋ぐ、腕を組むなど、親密な関係を証明できる証拠をおさえることがれば、十分な証拠になると言えます。

     

     

    浮気の証拠は1回ではダメ?

     浮気の証拠は、複数回撮るのが基本と言われています。では、なぜ1回ではなく複数回の証拠を撮るのが良いのでしょうか?

     理由は以下の3つです。

    ①1回だけだと慰謝料が安い

    1回でも不貞行為に違いは無いですが、裁判になったときに、1回だけの不貞行為が認められただけでは慰謝料が極端に安くなってしまいます。(~20万円程度のことも)

    反対に、継続性が認められれば慰謝料は高くなるということです。

    ②1回だけの不貞行為では離婚が認められない

    1回限りの不貞行為で離婚を認めた裁判例は無ありません。そして、裁判の判決は原則、過去の裁判例に従って下されます。つまり、不貞行為を理由に離婚したい場合は、ある程度、継続的に不貞行為が行われていたということを証明しなければならないのです。

    従って、複数回の証拠が必要ということなのです。

    ③証拠はそもそも言い逃れを許さないために撮るもの

     証拠の回数が多ければ多いほど言い逃れがしにくくなります。

     中には、急に体調が悪くなってやむを得ずホテル等に入ったと馬鹿げた言い訳をするケースもありますが、何回もそんな偶然は続きません。もっともラブホテルの場合はそんな言い訳が通用するとは思えませんが・・・。

    証拠はアクションを起こす前に

      上に挙げたのは裁判上でのことなので、話し合い(示談や離婚協議)で相手が認めてくれれば、不要です。

     しかし、相手が認めない場合、慰謝料請求や離婚を強制的に実現させる方法は、最終的に裁判しかありません。ここでは詳しくは書きませんが、裁判をするには証拠が必要です。

     そして、話し合い等をアクションを起こした後から、不貞行為の証拠を撮るのは困難です。

     警戒したり、会う回数が減ったりして調査をするのが難しくなるからです。

     また、完全に会わなくなってしまった場合は、証拠を撮るのが不可能です。

    ですから、何もアクションを起こしてないうちに、証拠を準備しておく必要があるのです。

    証拠は何回撮ればいい?

     では、何回の証拠を押さえておけばよいのでしょうか?

     1回よりも2回、2回よりも3回のほうが良いと言えます。ただ、5回も6回も必要かと言われればそんなには要らないです。

     ケースにもよりますが、通常は3回分の不貞の証拠あれば完璧だと思います。

     

     

    探偵が撮ったものだけが証拠ではない

     探偵が撮ったものだけが証拠ではありません。

     中には、スマホからの情報だけで十分だったというケースも稀にあります。

     また、探偵に撮ってもらった証拠が1期だけでも、それ以外に、不貞行為があったことや親密な関係の伺えるLINEやメールのやりとり等があれば、1回の証拠だけでも、継続性を証明したり、言い逃れを許さない様にすることが出来る可能性は十分にあります。

     ただし、自分で判断せず、専門家に相談されることをおすすめします。

     

     

    証拠があれば慰謝料を請求できる

     「不貞行為」は民法という法律の「不法行為(第709条)」にあたり、加害者(浮気をした配偶者やその浮気相手)は被害者に対して、損害賠償の責を負います。この法律があるから慰謝料を請求できるわけです。

     話はかわりあすが、実は、加害者が、不貞行為の事実を素直に認めて、慰謝料を支払ってくれれば、証拠は要りません。

     しかし、加害者が不貞行為の事実を認めなかった場合や、慰謝料の支払いを拒否した場合などに、慰謝料請求を強制的に実現する方法は、不法行為(民法第709条)基づく損害賠償請求事件として訴訟を提起(裁判をする)しかありません。

     そして、裁判には、訴える側(慰謝料を請求する側)が、「不貞行為の事実」を証明しなければならない(証明責任)というルールがあり、反対に、訴えられる側(請求された側)は、不貞行為が無かったことを証明する必要はありません。

     最近は、インターネットなどから、色んな情報が得られ、加害者側もくだらない悪知恵を付けていて、簡単には不貞行為の事実を認めない(示談には応じない)傾向にあります。

     そして、相手が認めなかった場合に、証拠がなければ、唯一強制的に慰謝料請求を実現する手段である訴訟(裁判)をするとことができず、泣き寝入りすることにななってしまうのです。

     しかし、証拠があれば、相手が泣こうがわめこうが、訴訟(裁判)という手段によって、慰謝料請求が実現できるわけです。

     余談になるかも知れませんが、確たる証拠があれば、相手が示談にお応じる確率は大幅に上がります。

     

     

    証拠があれば離婚できる

     皆さんもご存じだとは思いますが、夫婦間の話し合いで、夫婦の双方が離婚に同意して離婚届を提出すれば、離婚(協議離婚)が成立します。 

    ※協議離婚:夫婦間の話し合いによって成立する離婚。

     しかし、夫婦の一方が離婚に応じない場合は、離婚(協議離婚)は成立しません。

     例えば、「不貞行為をされた側である妻」が離婚を望んでも、「不貞行為をした夫」が離婚に応じなければ、離婚(協議離婚)は成立しないということです。

     この場合、妻が、どうしても離婚したいなら、最終的には、民法という法律(裁判上の離婚・第770条1項)に基づいて、裁判で、離婚を求めることになります。

    ※ただし、離婚裁判は、離婚調停をした後にしかできません。(調停前置主義)

     民法第770条1項では、「夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。」としています。


    一 配偶者に不貞な行為があったとき
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

     

     つまり、配偶者の一方に上記の何れかの要因(法定離婚原因)があれば、他方は訴訟(裁判)で離婚を求めることが出来るのです。

     ただし、この場合も、「①慰謝料請求」の場合と同じで、証明責任は訴える側にありますから、不貞行為の証拠を押さえておかなければ、訴訟(裁判)で離婚を実現をすることはできません。

     しかし、しっかり証拠を押さえておけば、不貞行為をした夫が、頑なに離婚に応じなくても、妻は、最終的に訴訟(裁判)によって、離婚することができるのです。

     尚、1回だけの不貞行為で離婚を認めた裁判例は無く、継続的に不貞行為が行われていたことが「不貞行為を理由に離婚をするための用件」となりますので、複数回の証拠を押さえておくなど、継続的に不貞行為が行われていたことを証明する必要がありあす。

     

     

    証拠があれば離婚を回避することができる

     皆さんは「有責配偶者から無責配偶者に対する離婚請求は原則認められない」というような言葉を聞かれたことはないでしょうか?

     簡単に言うと、「不貞行為をした側」から「していない側」に対して、離婚の裁判を起こしたとしても、裁判所は、原則離婚を認めないということです。

     ※既に事実上婚姻関係が破綻している場合など、一部特殊なケースを除く。

     例えば、良くあるのが、浮気夫が、浮気相手の女性に本気になってしまい、妻に対して「離婚してくれ」と言ってくる様なケースです。

     この場合、妻が離婚(協議離婚)に応じないと、どうしても離婚したい夫は、最終的には妻に対して、裁判上で離婚を求めてきます。

     上にも書いたように、離婚裁判をするには、民法(第701条1項)に定める法定離婚原因が必要ですから、浮気夫は、性格の不一致、あるいは、性の不一致(何れも「五その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」にあたる)を理由に、離婚裁判を起こしてくるというわけです。

     当然ですが、浮気夫が離婚したい本当の理由は「女」ですから、裁判での浮気夫の主張は、言いがかりレベル、やぶれかぶれでなりふり構わず、あること無いことでっち上げて、無茶苦茶な主張をしてくる傾向にあります。そのため、血みどろの争いになるのは必至です。

     しかし、妻側に、浮気夫が不貞行為を行っていた確たる証拠があれば、裁判所は、夫の言うことに「理由はない」(嘘やんか)と判断して「棄却」(離婚を認めない)という判決を出すことになるのです。

     この様に浮気調査で証拠を押さえることによって、離婚を回避することも可能なのです。

     ただし、残念ですが、浮気調査や法律でできるのはここまで、その後の夫婦関係修復については、ご自身の努力も必要であることは、忘れないで下さい。

     

     

    浮気調査は違法にならないの?

     一般的な浮気調査では、尾行、張り込みによって調査対象者の行動を監視して証拠をとります。いわゆる行動調査です。この行動だけ見れば、ストーカーとやっていることは大差ありません。

     しかし、浮気調査(行動調査)は違法になりません。ただし、行動調査が、違法にならない為には以下の3つの用件を満たしている必要があります。

     

    ①調査の目的が正当か?

    浮気調査は、不貞行為の証拠を撮るために行うので、正当な目的の為ですから違法にはなりません。

     

    ②調査対象者の被侵害利益の大きさは妥当な範囲か?

     調査対象者の利益を必要以上に侵害しているか否かが問われます。

     仮に、性的行為を行っているところを撮るチャンスが訪れたとします。

    その際、意図的に局部のアップを撮影したりすると、調査対象者の利益を不当に大きく侵害してしまことになることになり兼ねないので、違法になる可能性があります。

     不貞行為の証拠としては、性的行為を行っていることが分かれば足りる訳で、わざわざ局部のアップまでは撮る必要がないからです。

     当然ですが、ラブホテルへの出入りを撮る行為などは妥当な範囲とされてます。

     

    ③被侵害形態に違法性はないか

     例えば、ラブホテルの部屋や相手方居所の中まで、ドアを開けて入って行ったりして撮影するなど、調査のやり方自体が違法でない必要があります。

     もちろん、ラブホテルの駐車場などから撮影するのあれば問題はありません。

     

     

     この様に、探偵が、尾行や張り込みなどをして他人の秘密を探る調査をしても、上記のな要件を満たせば、調査をすること自体は、違法とはされないのです。

     

     

    対象者に「バレてもいいから調査をして欲しい」は有り?無し?

     お客様から稀に「バレてもいいから証拠を撮って下さい!」と言われることがあります。

     特に、調査対象者を警戒させてしまったお客様に、「すんなり調査が終わらない可能性がある」というリスクを伝えたお客様からよく言われます。

     しかし、バレていると分かっているのにグイグイ尾行したりする等、強引な調査をしするることは法律上、許されません。ここでは詳しく書きませんが、探偵業法には、調査対象者の平穏な生活を害してはならない旨の定めがあり、バレているのに調査を継続することは、探偵業法に違反することになるのです。

     また、つきまとい等として条例違反に問われる可能性もあります。

     そして、これらに違反すると、最悪の場合、不貞行為の証拠を撮るためという、正当な理由がある調査であっても、調査員が逮捕されてしまい刑事罰をうけたり、探偵社が罪を問われたりする可能性があるのです。

     もちろん、探偵社は、違法なで調査はできませんし、ましてや逮捕されてしまうような無責任なことを大切な調査員にさせることはできせんので、バレてもいいから強引に調査をするということはできないのです。

     ですから、浮気調査(行動調査)は細心の注意をはらって、バレない様にやる必要があるのです。

     ちなみに、私の知るかぎり、高いスキルをもっていて、時間も休みも関係なしに働いている調査員でも、普通のサラリーマンの年齢相応のお給料です。

     それなのに、強引な調査を強いられて、逮捕されるリスクまで負わされたら、みんな辞めて誰もいなくなってしまいます。

      幸い、弊社の調査員は逮捕されたことはないですが、他社さんでは、真面目にやっていたのに調査員が逮捕されてしまったという例もあります。もちろん正当な調査です。

     その案件は、もともと調査対象者が極度に警戒しており、調査中に、これ以上の調査続行は困難と判断した調査員が、クライアントに調査中断を申し入れたが、クライアントが強引に調査を継続するよう指示、仕方なく調査を継続して、調査の事実が調査対象者に発覚、通報されて逮捕に至ってしまったという事案です。

     

     逮捕されたのは私も顔見知りで、真面目でとても優秀な調査員ですが、あえて1つだけ間違い?を指摘するなら「調査中断の申し入れをする」ではなく、調査継続は法律に違反する可能性があるわけですから「調査を中断して、中断した旨を報告する」というのが正しい判断だったと思います。

     当然ですが、1人逮捕されたてしまったら、もう同じ対象者(案件)の調査は、他の調査員に担当させても継続することはできません。

     また、この様な状況の案件を他社に依頼するのも難しいと言えます。

     ですから、強引な調査を行わせることは、探偵社だけでなく、お客様にとってもマイナスになるのです。

     つまり、お客様のことを第一に考えても、あまり強引な調査はすべきではないのです。

     そして、調査を適切に中断すれば、次回のチャンスを狙うことが十分可能です。

     また、浮気調査において、浮気夫(妻)を問い詰めてしまったり、自分達で尾行や張り込みなどをしてしまったりした案件でなければ、調査対象者の警戒により途中で調査を中断しなければならない状況は、ほとんどありません。

     しかし、こういったことをやらかして、自分で状況を悪くしてしまったお客様ほど、「バレてもいいから証拠を撮って下さい!」とおっしゃいます。

     悪く言えば、これを実行することは、自分でやらかしておいて、リスクは探偵社持ちということになります。

     探偵社にこの様な無茶を言わなくて良い様、くれぐれも調査対象者を警戒させるようなことをする前に、相談に来て下さい。

     

     

     

     

     

    浮気調査に関する実践的な知識について

     

    夫(妻)の浮気を疑ったら1番最初にやること

     自分の夫(妻)が浮気に気付くと、ほとんどの人は、大きなショックを受け、焦ってしまわれると思います。

     そして、多くの方々が、我慢しきれず、感情にまかせて計画性の無い行動をしてしまい、状況を悪化させてしまいます。

     

     少しだけ具体的な例を挙げると、

     

    ・確たる証拠がない問い詰めたり探りを入れたりして、警戒させてしまい、調査がしにくい状況にしてしまった。

    ・自分達(友人等含む)で調査まがいのことをして証拠が撮れず、調査がしにくい状況にしてしまった

    ・証拠がないまま相手女性(男性)と接触、相手は事実を認めず、以降は、密会をしなってしまい、証拠を撮るのが不可能となってしまった。

    ・証拠がないまま問い詰めて、夫婦関係が悪化したり、浮気夫(妻)が出て行ってしまった。

    などです。

     

     夫(妻)の浮気を知ったら、失敗しないために、1番最初にやらなければいけないことは、我慢して、調査対象者を警戒させるような行動をしないことです。

     そして、何かをする前に、専門家に相談、アドバイスに従って行動して、少しでも早く証拠を押さえることが大切です。

     

     

    探偵の無料相談では何を話せばいいの?

     無料相談では、調査のご提案(作戦・立案)に必要な情報をしっかり伝えて下さい。

     実は、お客様にとっても弊社にとっても、無料相談は、最適なご提案や調査の作戦立案のための、とても重要なミッションです。

     中には、無料相談と称した単なる営業になっていなってしまっている業者もありますが・・・。

     無料相談では、より良い証拠を、なるべく安く、なるべく早く撮るために、担当者から聞かれた情報をしっかり伝えて下さい。

     

     

    証拠が撮れば楽になる

     相談者様(浮気調査の相談)の中には、過去の悲惨な経験やつらい気持ちを延々とお話される方がいらっしゃいます。

     お辛い気持ちは分りますが、れらのお話は、より良い調査をするためという観点から見ると、全く役に立ちません。

     また、聞いて差し上げたいのは山々ですが、これらのお話を聞くことにあまり時間をかけてしまうと、調査に必要な情報をしっかりと伺う頂くための時間が不足してしまいます。

     そして、過去の悲惨な経験やつらい気持ちを話したところで、そのときは、少しばかりスッキリすることもあるかも知れませんが、何の解決にもなりません。それどころか、余計につらくなって泣いてしまわれるしまう方も少なくないのです。

     しかし、、浮気調査のお客様のほとんどは、証拠が撮れたら、気持ちがとても楽になったと言われます。

     その理由は、今まで、浮気夫(妻)に、いいようにやられていたのが、証拠を押さえたことによって、慰謝料請求や離婚、あるいは、浮気相手との接触を断ち離婚を回避するための目的に大きく前進して、優位に立つことができたからです。

     つまり、今まで、いくら誰に話をしても、全く晴れることがなかった、おつらい気持ちが、証拠を獲得することによって、とても楽になるのです。

     ですから、無料相談の際には、相談者様も極力、より良い調査のご提案(作戦・立案など)ができるための情報を伝えることなどに注力して頂きたいのです。

     

    無料相談はリラックスして気軽に受けて下さい

     調査の作戦・立案等に必要な情報というと、難しく聞こえるかもしれません。

     しかし、弊社では、お客様担当が、世間話でもしているかのように肩の力を抜いてリラックスしてお話して頂けるよう、ときにはユーモアを交えるなど、話しやすいように配慮しております。

     また、簡単な質問等をしながらヒアリングをさせて頂くので、難しく考える必要は一切ありません。と言うより普通に会話をするだけです。

     また、弊社では、頼れる街の法律家、行政書士が、直接相談者様からお話を伺う様にしていますので、慰謝料請求や離婚についても分かりやすく丁寧に対応させて頂きます。

     

     

    浮気調査に関する実践的な知識について

     

    調査対象者が顔を隠していても問題ない

     浮気調査においては、浮気夫(妻)が、異性とラブホテルに行くなどの行動をしても、それが誰なのか分からない様では、証拠として意味をなしません。

     ところが、顔を隠されていたら、顔を撮影することは、物理的に不可能です。

     しかし、我々プロの探偵が調査をすれば、全く問題いありません。

     実は、浮気調査において、調査対象者が、意図的に顔を隠しているケースは実際に少なくはありません。

     また、そうでなくても、浮気調査(行動調査)において、必ず容姿(顔)を鮮明に撮影できるチャンスが必ず訪れるとは限りません。

     どんな、優秀な探偵(調査員)でも、顔を隠されたり、容姿(顔)を撮影できる場面がなければ、容姿(顔)を鮮明に撮影することは不可能なのです。

     そこで、我々プロの探偵(調査員)は、容姿(顔など)を鮮明に撮影することを心がけるだけでなく、全体の流れでも、人物の特定ができる様、常に意識して調査をすすめています。

     例えば、浮気調査において、帽子、マスク、サングラスなどで顔を隠していて、容姿(顔など)をしっかり撮影できるチャンスが無くても、その人物がマイカーに乗車するところや自宅に入るところなども併せて撮影すれば、人物の特定が可能となります。

     調査対象者が、俺(私)じゃないと言い張ったところで、ナンバーの写っているクルマに乗車したり、家に入ったりしたところまで証拠があれば、そっくりさんという言い訳は通用しません。

     また、ラブホテルでは顔を隠していても、その前後のデートや食事、解散時などにチャンスが訪れることも多々あります。もちろん、それらのチャンスも逃しません。

     当然ですが、我々プロの探偵は、浮気夫(妻)に対してだけでなく、相手方異性に関してもその人物であるという特定ができる様に調査をすすめていきます。

     

    ※代表の野田知宏がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、弁護士の左近麻奈美先生と一緒に「調査対象者が顔を隠していても問題ない」ことを分かりやすく解説しています。

     

     

     

    ラブホテルの証拠は、入るところ?出るところ?どっちが重要!?

     お客様から「ラブホテルに入るところの証拠と、ラブホテルから出るところの証拠はどっちが大事ですか!?」という質問をよくされます。また「ラブホテルの証拠は入るところと、出るところの写真が両方ないとダメなんですよね?」と聞かれることもあります。

     実は、ラブホテルの証拠は、「入るところがないといけない」とか「出るところがあれば大丈夫」とか、「入るところ」「出るところ」の両方が無ければいけない」ということではありません。重要なのは、調査対象者と相手方がラブホテルに一緒に「滞在していたことを証明すること」なのです。

     滞在を証明できる証拠の一例をあげると・・・

    「ラブホテルに入るところの写真はないが、ラブホテル駐車場内で張り込みをしたところ、対象者のクルマが2時間止まっていて、ラブホテルの建物から出てきた浮気夫と相手方女性が一緒に出てきて、クルマに乗った証拠が撮れた。」

     この場合、2人がラブホテルに滞在していたことは、十分証明されるでしょう。

     この様に、ラブホテルの証拠は「入るところ」とか「出るところということではなく、ラブホテルI滞在していたことを証明することが重要なのです。

     もちろん、「入り」と「出」の両方があるのが一番良いですが・・・。

     余談になるかも知れませんが、「出るところ」のほうがより、良い画が撮れる可能性は高いと言えます。何故なら、多くの場合で、入るところは、後姿を撮影することになり、出るところは前からの撮影することになる、つまり出るところの方が、顔を撮りやすいからです。

     また、「出るところ」は、いくら対象者が警戒していても、「入るところ」より、調査に影響が少ない(対象者に対策されにく、警戒されにくい)ということも言えます。

     例えば、警戒している対象者の場合、無理に「入るところ」を押さえようとすれば、怪しまれ、最悪のケースではラブホテルに入るのをやめてしまうこともあるでしょう。そうなってしまったら、せっかく調査をしているのに証拠を撮ることが出来なくなります。

     また、ラブホテルを出た後、相手方の住所を判明させるために尾行をする必要がある場合においては、チェックアウト後の尾行のことも考慮する必要があります。

     対象者が警戒しているのに、ラブホテルに入るところを無理して撮りに行き、更に警戒させてしまうと、その後の調査(尾行)がやりにくくなってしまうからです。

     基本的には、「入」も「出」も両方狙いますが、状対象者が極端に警戒している場合、など、状況によっては、ラブホテルに入るところの撮影は、危険ならあえて捨てて「出るところ」に専念する場合もあります。

      余談になるかもしれませんが、優秀な調査員は、危険な場面は積極的に捨ててでも、全体の流れでしっかり証明できる証拠を押さえます。しかし、未熟な調査員ほど危ない場面で無理をしてしまいます。お客様が自分で調査をして失敗する大きな要因ん1つがこれです。

     特に、ラブホテルに行くまでの間にデートや待ち合わせなどの場面が撮れている場合は、強烈に警戒しているのに、無理をして「入るところ」を撮らなくても「出るところ」を撮れば良いケースだと思います。

     重要なのは、全体の流れで、「この2人がラブホテルに滞在していたと」証明することなのです。

     

     

     行動調査の性質を理解して調査をすすめよう

    1.行動調査で収集可能な証拠や情報

     行動調査は、尾行や張り込みによって、調査対象者の行動を探る調査です。

     従って、調査対象者を尾行したり、張り込みを行ったりして収集できる証拠はすべて、行動調査で収集可能となり得ます。

     浮気調査において収集する証拠や情報の代表例には、ラブホテル・相手方宅・車内などでの異性との滞在、調査対象者の行先・滞在先・別居先などの住所、相手方の住所・勤務先などがあります。

     反対に、行動調査では判明しない情報もあります。

     例えば、相手方の氏名です。運良く、行動調査の過程でで判明する場合もありますが、通常、調査対象者や相手方の行動からは氏名を知ることは出来ません。

     その場合は、別の調査(方法)で調査することが可能です。

     

    2.調査対象者の行動によって収集できる証拠や情報が大きく異なる

     行動調査は、その性質上、調査対象者の行動や状況によって収集できる証拠や情報が大きく異なります。

     例えば、調査対象者はラブホテルに行けば、不貞行為の証拠、相手方が誰であるか、どこに住んでいるのかまで、スカッと1回(稼動)で全て完璧にできてしまうことがあります。

     反対に調査対象者が異性と接触しなければ、有用性のある証拠や情報は得られません。

     尚、案件(状況)によっては、1回で完璧な証拠をとることが物理的に困難な状況もあり、その場合は、何回かに分けて調査を行い、段階を踏んで証拠や情報を押さえていきます。

     例えば、浮気夫(妻)が家を出て行ってしまっていて、別居先が分からない様なケースでは、別居先を見つけることから始めなければならないことがあります。

     実際の例では、調査初日、勤務先から尾行して別居先が判明しましたが、その日は異性との接触が無く、浮気夫の別居先住所の判明にとどまりました。

     しかし、後日の調査で、浮気夫の別居先に毎週末、女性が宿泊していることが分かり、不貞行為の証拠が撮れました。

     こういったケース以外にも、調査対象者が警戒している場合には、あえて何度かに分けて徐々に証拠や情報を押さえていくといったことをすることがあります。  

     ノウハウや企業秘密に関わることなので、ここでは具体的な方法については申し上げられませんが、調査対象者に調査の事実が発覚して行動調査をすることが出来なくならない様、必要以上の危険を冒さず、段階を踏んで、着実に証拠を押さえていくのです。

     ちなみに、お客様が自分達で調査をして失敗する大きな要因の1つは、これができず、千載一遇のチャンスとばかり無理をして1回で終わらせようとしてしまうことです。

     ノウハウや技術のある我々でも、慎重に段階を踏むのですから・・・。

     この様に、行動調査は、その特性上、状況によって1回で全部、証拠や情報が得られる場合もあれば、また1回で撮ろうとしない方が良いケースがます。

     余談になるかも知れませんが、行動調査を行ううえで、調査の前に調査対象者を警戒させてしまう様な言動をすることは、自ら悪い状況を作り出す、非常に愚かでもったいない行為だと言えます。

     

    3.初めは苦戦する案件でも、ほとんどは途中からは急展開する

     案件によって、情報量や状況は様々で、難易度が天と地ほど違うこともあります。

     最低限の日数(稼動)で、完璧な証拠が撮れてしまうこともあれば、最初からある程度の長くなることを見込んでおかなければならない案件もあります。

     とくに情報がほとんど無い、警戒しているなど、条件の良くない案件の場合、調査序盤はで証拠を撮ることが困難な状況で、必要な情報の収集に徹しなければならない(尻尾をつかまなければならない)というケースがあります。

     しかし、そういった案件でも、一旦、必要な情報が得られたり、尻尾を掴んでしまうと、急展開し、そこから先は、驚くほど速く証拠が撮れてしまうことがあるのです。

     例えば、実際にあった例です。(※1)

     浮気夫が出て行ってしまい、別居先はもちろん、仕事も辞めてしまい勤務先も分からない状態で、実家にもいない、唯一分かっている立ち寄り先は、夫が1週間から10日に1回通う病院でした。  

     しかし、通う曜日はまちまちで、最初の5日間は空振り、6日目にようやく現れ、尾行すると、ある女性の家に入っていきました。

     ここまでは、大変でしたが、その後は、女性の家に転がり込んで一緒に住んでいるという証拠が、すんなり証拠が撮れて無事に終了でした。

     もう1つの例は、お客様が自分達で尾行をして失敗して、極度に警戒している案件です。(※2)

     浮気妻は、ある駅から電車に乗り、降りた駅からは徒歩で浮気相手の家に行っているというケースでした。

     この案件、浮気妻の警戒が半端ではなく、耐えず後ろを気にしていて、まともに尾行ができる状態ではありませんでした。

     具体的な方法はノウハウや企業秘密のかかわるので、ここでは申し上げられませんが、何回かに分けて相手方居所をつきとめることに成功しました。結果、3日間(3稼動)で、相手方居所をつきとめることができました。

     ここからは、早かったです。

     居所はアパートで、横には大きな商業施設駐車場があり、夜中でもクルマ止め放題、しかもそこは、居相手方居所の玄関が丸見えという最高のローケーションでしたので、すんなり証拠を押さえることができました。

     この様に、最初は大変だけど、必要な情報を得てしまえば(尻尾を掴んでしまえば)後は簡単というケースは多いと言えます

     しかし、そういったケースでは、序盤の何稼動かは、必要な情報を得るための調査になり証拠は撮れませんので、とても不安になることがありあますが、必要な情報が得られれば、あとは早いので、焦らず騒がずお任せいただくことが大切です。

     

    浮気調査の予算は少し余裕をもって

     浮気調査の予算にはある程度余裕をもっておきましょう。

     理由は以下の通りです。

     浮気調査は、調査対象者の行動や状況等によって収集できる証拠や情報が大きく異なりますから、我々プロでも100%予想通りにすすむとは限りません。

     あっさり終わりそうな調査でも実際にやってみたら状況が悪く長引いたりすることもあれば、その反対に、苦戦しそうな調査でもあっさり予定より早く証拠が撮れることもあります。

     また(上の※1、※2)の様に、調査序盤はで証拠を撮ることが、困難で、必要な情報を収集しなければならないというケースでも、多くの場合、前半は苦戦しても、必要な情報が収集できていれば(尻尾をつかめば)後は、意外と簡単ということが多いのです。

     しかし、せっかく尻尾を掴んで(掴む目前などでも)、あとは比較的容易なのに、そこで資金が尽きてしまっては勿体ないと言えます。

     そこで、浮気調査を依頼する場合、ある程度、予算には余裕をもっておくことをおすすめします。

     3,000円分のガソリンでギリギリ行ける距離の場所に、3,000円分だけガソリンを入れたクルマで(予算3,000円)で向かうでしょうか? 普通は、せめて4,000円か5,000円分くらいは入れておきます。

     渋滞して燃費が悪くなったり、通行止めで遠回りをすることだってあります。

     浮気調査が、目的地直前でガス欠になってしまったら勿体ないなのです。

     我々もなるべく安く済むようにご提案差し上げてはいますが、浮気調査は、相手があることですので、100%思った通りにいく、というわけにはいきません。 

     ご予算にはある程度余裕をもっておくことが必要だと言えます。

     

    浮気夫(妻)が家を出て行ったときに注意すべきこと

    もしも、夫(妻)が家を出て行ったら、まずは異性の存在を疑って下さい。

    ここ数年、不倫中の夫(妻)が家を出て行った案件のご依頼が非常に多く、そのほとんどのケースで、浮気夫(妻)は、夫婦間の不和や性格の不一致を口実にしています。

    当然ですが、「他に好きな人ができたから」などと異性の存在を明かすケースは滅多にありません。

    おまえ(あなた)とは・・・

    ・性格が合わない(あわなくなった)から

    ・考え方が合わない(あわなくなった)から

    ・価値観があわない(あわなくなった)から

    ・一緒にいたくないから

    ・愛情がなくなったから

    ・離婚を考えているから

    等と言って別居を切り出すのです。

    もちろん、全くの嘘ではないこともあります。

    しかし、浮気夫(妻)が別居したい本当の理由(メインの理由)は主に

    ・浮気相手に、毎日会いたい、一緒に住みたい、頻繁に会いたい、など

    ・頻繁に密会しても、妻(夫)に怪しまれない様にするため

    ・離婚の準備をするため

    です。

    浮気夫(妻)が家を出てしてしばらくすると、多くのケースで出て行った、浮気夫(妻)側から、離婚を申し出てきます。

    放っておくと何も言ってこない浮気夫(妻)もいますが、「帰ってこい」等と突っつくと、やはり離婚を申して出来るケースが多いです。

    では、浮気夫(妻)が出て行った場合、そうすれば良いのでしょうか?

    「婚姻関係が破綻(はたん)していた」

    「夫婦間が不仲であった」

    などと主張されない様に対策をすることです。

    「破綻」の主張は、出て行った浮気夫(妻)の決まり文句みたいなもので、別居状態のときに、こちらが離婚したい旨を伝え慰謝料の支払いを求めると、多くの浮気夫(妻)が「すでに夫婦関係が破綻していたから慰謝料を支払う義務はない」などと言ってきます。

    ちなみに、裁判では、既に「破綻」が認められると慰謝料がもらえなかったり、こちらが離婚したくないと主張しても、浮気夫(妻)側の離婚したいという主張が認められてしまったりすることがあります。

    また、夫婦が不仲であった場合は、慰謝料が減額されてしまうことがあります。

    しかし、そんなに神経質になる必要はありません。

    そう簡単には「破綻」などということにはならないからです。

    しかし、何年も別居が続くと破綻とみなされたり、別居の状態がしばらく続くと夫婦が不仲であったと認められる可能性も十分出てきます。

    では、どうしたらよいのでしょうか?

    私はなるべく早く証拠を押さえることをおすすめします。

    では何故、早く証拠を押さえた方が良いのでしょう?

    1.浮気夫(妻)が弁護士に相談すると調査がやりにくくなる。

     浮気夫(妻)が家を出て行ったケースでは、浮気夫(妻)が弁護士に依頼して、弁護士から離婚を望む旨の通知が届くことがしばしばあります。

     弁護士から通知が届かない(弁護士に依頼しない)までも、相談をしているケースはもっと多いでしょう。

     もちろん、弁護士には異性の存在を伏せて相談しているケースもあると思いますが、もしも異性の存在を明かした上で、相談されていたら余計に厄介かも知れません。

    浮気夫(妻)が、弁護士から対策を入れ知恵されている可能性が高いからです。

    調査対象者に情報を知られてしまう可能性があるので、具体的な内容は伏せますが、弁護士に入れ知恵をされたら、間違いなく調査がやりにくくなったり、証拠が撮りにくくなったりします。

    2.時間が経つと「破綻」「不仲」の浮気夫(妻)が、主張をしやすくなる。

    極端な例えです。いくら浮気夫(妻)に知識が無くても、さすがに出て行った翌日に破綻という主張はしないと思いますが、3ヶ月、半年、1年、2年と別居期間が長くなるにつれて、浮気夫(妻)は、「破綻していた」「不仲だったという」主張がしやすくなるでしょう。

    そう簡単には破綻ということにはなりませんが、何年も別居が続くと認められることもありますし、浮気夫(妻)が、そういう主張をしてきたら面倒だからです。

    3.状況が変わる可能性がある

    引っ越す、身を隠すなどの行動に出られると面倒です。よほどのことが無い限り調査不可能ということにはならないかも知れませんが、居場所から探すとなると余分に調査が必要になります。

    また、考えにくいかも知れませんが、別れてしまったら、証拠を撮るのは不可能です。

    反対に、浮気夫(妻)が、相手を妊娠させた(した)ということにならないとも限りません。

    余談になるかも知れませんが、浮気夫が相手女性を妊娠させてしまったケースでは、とにかく浮気夫はグイグイと離婚を迫ってきていました。

    妊娠させたのがバレないうちに離婚したかったと思われます。

    この様な理由から、証拠はなるべく早く押さえておく方が良いということです。

     

     

    同居中と別居中ではどちらの調査がやりやすい!?

     お客様と同居中の対象者と別居の対象者では、同居の方が有利で、別居のほうが不利なことが多い言えます。

    主な理由は以下の通りです。

    ①別居より同居の配偶者の方が、調査の時間が短くて済む

     例えば、同居の場合、浮気夫が、平日は仕事から22時までには帰ってきて以降は家にいる、土日祝は私と一緒にいる、仕事が18時に終わっているはずなら、平日の18時~22時くらいだけ調査をすればよいことになります。

     ところが、別居の場合はそうはいきません。

     浮気夫の情報がほとんど入ってこないからです。

     例えば、浮気夫が別居先(別居先をこちらが知らないと思っている場合)に浮気相手の女性を連れ込んで、あるいは、浮気相手の女性の家(一人暮らしの場合など)に転がり込んで、朝まで一緒にいたり、同性状態であることが多々あり、調査の時間が長くなることがあります。

     ただ、ラブhテルでなくアパートなどで密会している場合は、2,3時間一緒にいただけより、朝まで一緒にいてくれたほうが(宿泊のほうが)証拠としてはより強いものになりますが・・・。

     また、平日だけではなく、土日に密会してる可能性もあります。

     同じような理由で、いつどこで何をしているか分からない自営業者の調査の方より、時間から時間の会社員の調査の方が有利と言えます。

    ②同居だと調査が不要な日を予めある程度省けるが、別居だとそうはいかないことがある

     例えば、同居の場合、土日祝はお客様が対象者と一緒にいるなど、調査が不要な日を予め省くことができますが、別居の場合は、省くことが出来ませんので、空振りを覚悟で調査をする必要があるかもしれません。しかし、いつ密会しているか分からなければ、土日祝も外せません。

     行動調査において一番避けたい(勿体ない)のは、空振りです。

    ※空振:行動調査をした日に対象者が異性と接触しない(不貞行為をしない)こと。

     しかし、いつ密会しているか分からない以上、ある程度は空振りを覚悟して調査を入れる必要があります。

     ですから、空振りを引く確率が、同居の場合より、別居のほうが高いくなるケースが多いのです。 

    ③別居先が分からない場合は、先に別居先をつきとめなければならないことがある

     例えば、浮気夫(妻)が家を出て行ってしまっていて、別居先が分からない場合、先に、別居先を見つけることから始めなければならないことがあります。

     勤務先から尾行して別居先が判明しても、その日に(稼動で)異性との接触が無ければ、不貞行為の証拠は撮れません。

     この場合、別居先判明までの調査が、同居の場合より余分に必要になったということになります。

    ④同居のほうが別居よりも情報や証拠が得られる

     同居の場合は、調査対象者のスマートフォン、カバン、その他の持ち物をチェック出来たり、他にも色んな情報や証拠を収集できる場合があります。

     内容の濃い情報が得られれば、空振りを減らせる、調査の場所を限定することが出来るなど、調査がやりやすくなります。

     中には、とても良い証拠が得られて、調査は最低限たりないところを補うだけというケースもあります。

     しかし、別居の場合は、情報や証拠をを入手する手段が無く(に乏しく)そういったことはできません。

     以上の理由から、もしも、まだ同居をしていて、調査をするか否か迷っているなら、早めに(別居に至る前)に調査をしたほうが良いと言えます。

     尚、弊社では、別居の場合など、上記の様なケースでも料金を抑えられるような調査方法をご提案させて頂いております。

     

     

     

    浮気に気付いてから調査が終わるまで注意すること

     

    浮気を疑っていることを浮気夫(妻)に気付かれてはいけない

     証拠が欲しいなら、あなたが浮気を疑っていることを浮気夫(妻)に知られてはいけません。

     なぜなら、浮気夫(妻)が、あなたが浮気を疑っていることに気付くと、今まで無防備だったとしても浮気夫(妻)でも、何らかの対策をしてしまい証拠が押さえにくくなってしまうからです。

     もともと、慎重で、ある程度の対策をしている浮気夫(妻)の場合は、更にやりにくくなってしまいます。

    例えば

    ・密会の日時が特定されない様に工夫されて、調査の日時が絞りにくくなる。

    ・スマートフォンや携帯電話のPASSを変えたり、やり取りを削除したりする様になり、情報が得られなくなる。

    ・カバンや持ち物などに証拠や情報を残さない様にされて、証拠や情報が得られなくなる。

    ・絶えず後ろを気にするようになったりして、浮気調査(行動調査)がしにくくなる。

    ・しばらく、会わないなどの対策をされると、調査をしても証拠が撮れなくなる。

    その他色々です。

     

    では、どのようにしたら、悟られないのでしょうか?

     

    ①問い詰めるのは論外だが、探りを入れるのもいけない

     いくら浮気を確信しても問い詰めてはいけません。

     仮に、問い詰めたところで、白状することは滅多にありませんので、絶対に問い詰めない様にしましょう。

     また、カマをかけたりして探りを入れるのも、自分では上手に悟られない様にやっているつもりでも、やましいことをしている浮気夫(妻)は、日ごろからあなたの言動には注意を払っていますから、探りを入れられていることに、すぐに気付いてしまいます。

     

    ②気づいていないふりでポーカーフェイスを貫く

     配偶者の浮気を知ってしまったあなたは、つらくてたまらない気持ちになり、心が病んでしまうかも知れません。しかし、早く証拠を押さえたいなら、グッとこらえて気付いていないふりをするが必要です。  

     病んでいることを態度や表情に出すのも良くありません。

     あなたが病んでいることを態度や表情に出すことにより、やましいことがある浮気夫(妻)は、自分の浮気が原因であること、容易に感じとるからです。

     尚、浮気夫(妻)は、あなたが病んでいたり落ち込んでいるのを見て、警戒したり、鬱陶しいと思うことはあっても、同情して浮気をやめることはまずありあせん。

     余談になるかも知れませんが、病んでいることが、傍から見ても分かる様な方は、意識してなのか無意識のうちになのかは分かりませんが、ネチネチ、チクチクやってしまう傾向があるので、注意して下さい。

     ですから、証拠が欲しいなら、浮気に気付いても、何事もなかったかの様にポーカーフェイスを貫くことが必要です。

     

    ③自分(友人知人等含む)達で調査をするのはもっての外

     お客様が、自分達で調査をされた案件は、調査対象者が警戒していることが多く非常にやりにくくなっています。お客様は、「大丈夫」とおっしゃいますが、大丈夫じゃないことの方が多いです。

     素人の方が調査をしても、たいていはうまくいかず、対象者を警戒させてしまうだけです。

     何ら有用性のある証拠が得られず、警戒だけさせてしまったら最悪です。

     このような案件は、我々プロでも証拠を撮るのは容易ではありません。

     

     

    浮気夫(妻)が離婚を迫ってきたらどうする?

     浮気夫(妻)が、あなたに離婚を迫ってきた場合、どの様に対処すれば良いのでしょう?

     結論から申し上げます。

     不貞行為の証拠が揃うまでは、絶対に、離婚についての話し合いをすすめたり、離婚に応じる姿勢を見せたりしてはいけません。

     言い換えると、「離婚する気はなく円満な夫婦関係を回復したい」というスタンスを貫くことが必要です。

     仮に、浮気夫(妻)だけではなく、あなた自身も強く離婚したいと思っていたとしても同じです。

     何故なら、離婚の話が具体的にすすんだりしていると、書類上はまだ夫婦でも、実際には夫婦関係が破綻している(壊れている)状態とみなされる可能性があるからです。

     破綻後に、性的行為があったとしても慰謝料の支払いは認められません。

     つまり、破綻後だと、浮気調査をして証拠を撮っても、無駄になる可能性があるのです。

     尚、簡単には破綻とみなされませんが、破綻にまでは至っていなくても、夫婦が不仲だったと認められると、慰謝料がかなり安くなってしまいます。

     また、離婚の話がすすんでいたりすれば、浮気夫(妻)やその浮気相手は、必ずと言って良いほど「破綻後のことだから慰謝料を支払う義務はない」と主張してきますから、泥沼の争いは避けられなくなります。

     ですから、浮気調査を実施して証拠を押さえるまでは、「円満な夫婦関係を回復したい」という主張を貫くことが必要になってくるのです。

     そして、あなたが「円満回復を望んでいたこと」を証明する証拠として、浮気夫(妻)とのLINE、メールのやり取りや会話の録音などを残しておくことも重要です。

     この様な状態を作り、浮気調査を実施することによって、破綻後のことではない不貞行為の証拠が撮れるのです。

     そして、この不貞行為の証拠があれば、仮に裁判で争うことになったとしても、慰謝料の請求は勿論、離婚も容易に認められますので、あなたが離婚したいなら、これまでの「円満な夫婦関係回復」の姿勢から、手のひらを返して「離婚したい」と主張すれば、万事解決という訳です。

     

     

    勝手に離婚届を勝手に出されない為に

     実際に、弊社の案件でも何件もありましたが、離婚に応じてもらえない浮気夫(妻)が、勝手に離婚届を提出してしまうという暴挙に出ることがあります。

     これが、非常に厄介です。

     離婚届が、一旦受理されてしまうと、それが偽造された届出であっても、戸籍上離婚が成立してしまいます。

     そうすると、役所には訂正する権限は無く、役所に文句を言ったところで元に戻してもらうことは出来ません。

     そして、これは間違ったものだという主張は、家庭裁判所にしなければならなくなってしまうのです。

     そうならない為には、離婚届を勝手に出されない様にする手続きをしておくことをおすすめします。

     その手続きは、離婚届の「不受理申出」と言います。

     印鑑、身分証、手数料(数百円程度)、本籍地及び住所地の市役所、区役所又は町村役場などに行けば簡単に出来ます。

     この手続きさえしておけば、少なくとも勝手に離婚届を出される心配はありません。

     

     

    浮気調査の発覚は意外なところから!その対策は!?

     実は、浮気調査において、依頼者様が調査対象者を問い詰めたり、自分達(友人知人等を含む)で調査まがいのことをして調査対象者を警戒させてしまわない限り、プロの探偵の尾行や張り込みから調査をしてることが、バレるケースは極稀です。

     浮気調査の発覚は主に以下の事項から発覚しているのです。

    1.契約書・名刺から

    原因:ご契約を頂いたお客様は、契約書の控や、名刺などを持って帰られることになります。これらを浮気夫(妻)に発見されてしまい、調査の事実が発覚したケースが多々あります。

    対策:契約書や名刺は調査対象者が物理的に立ち入れない場所に保管しましょう。例えば、自身のご実家、会社のカギのかけられるロッカー、親や兄弟に預ける等です。

    ちなみに、保管場所の3大NGは、①「自宅のタンス・クローゼット、引き出し」、②「マイカーの中」、③「カバン・財布の中」です。

    これらは、すべて実際に発覚したことがある場所です。あなたが隠したい場所は、みんなも隠したい場所、つまり探されやすい場所なのです。

    2.スマートフォン・携帯電話から

    原因:依頼者様と探偵(お客様担当)の連絡手段は、主にスマートフォン(携帯電話)です。

    これを見られて発覚したケースもよくあります。

    対策:最低でも暗証番号は変えましょう。探偵社の電話番号でなく、お客様担当の携帯電話番号を同性の名前やニックネームなどで登録しましょう。メールやLINEのやり取りはすぐに消去しましょう。

    最低でもこれくらいの対策は必要です。

    浮気夫(妻)と浮気相手がこっそり連絡をとるように、お客様と探偵(担当者)も、こっそりやりとりをしなければいけない関係なのです。

    3.探偵に依頼したことを誰かに話す

    原因:浮気調査を依頼したこと誰かに話して、そこから調査をしていることが、調査対象者に伝わってしまったというケースが意外に多いです。話した相手が飲み会の席で話した相手が、対象者の友達で伝わってしまったという例もありました。中には相談していた親友が、裏切り者で調査対象者と繋がっていたことや、相談していた身内(妹)が夫の浮気相手方だったという驚くべき例もありました。

    対策:調査を依頼したことを原則誰にも話さない様にしましょう。話すにしても、両親までにしておきましょう。

    上に挙げたように、調査をしていることが調査対象者に分かってしまったら、調査をするのがとても大変です。中には証拠を撮るのが不可能な状態(会わないなど)になってしまった例もあります。

    しかし、これらはすべて注意すれば必ず事前に防げる事項です。

    ですから、くれぐれも注意して下さい。

    また、聞き込み、尾行・張り込みなど、を自分達でやってしまってからご依頼に来られる方がいらっしゃいますが、これらも厳禁です。

    これらは、探偵社が調査をしていることが調査対象者に発覚するわけではありませんが、実際に調査対象者を極端に警戒させてしまっていることが多く、我々プロでもとてもやりにくく、発覚の危険性が高くなります。

    そもそも、聞き込み調査は、調査対象者に伝わってしまう危険性が高いので、浮気調査においては、我々探偵でも原則やりません。

    尚、弊社では、お客様と面談の際にこれらの注意事項をしっかりお伝えしています。

     

    浮気調査を自分達でやるのはやめましょう

    自分で、あるいは、知人や友人等に頼んで(以下、まとめて「自分達」といいます)調査をしてしまって、証拠が撮れなかったという方がよく相談に来られます。

    できれば、冷静に考えて、思いとどまってもらいたかったです。

     

    自分達で調査をしてはいけない理由は主に3つあります。

     

    理由1:素人が調査をしてもほとんどうまくいかない

     自分達で調査しても、まともな証拠がとれる割合は10件あったら1件有るか無いか?といったところでしょう。では、何故、自分達では証拠が撮れないのでしょうか?

     

    答えは、機材と技術の2つです。

      • 現場まで行けても、まともな機材がないから証拠画像が撮れない

    最近はネットで誰でも気軽に、リアルタイム検索ができるGPSが借りられるので、ほとんどの場合、浮気夫(妻)のクルマの場所までは行けるでしょう。

    しかし、証拠の画像を撮るのは、プロの調査員でなければ困難です。その理由は・・・

    そもそもお客様が持っている機材のスペックが不足している(性能が悪い)からです。

    例えば夜のラブホテルは、かなり暗いところが多く、普通のカメラで撮影するのは困難です。 昼間のラブホテルでも無理なくらい暗いところもあります。

    それ以外にも色々あります。

    たまに、スマホで撮ろうとして失敗したという人が相談に来られますが、調査をなめてはいけません。

      • スキルも経験も無から、正しい判断や的確な行動が出来ない

    実は、浮気調査(行動調査)というものは、どんな優秀な探偵であっても、状況によっては必ずしも1回で完璧な証拠が撮れるとは限りません。また、毎回、素晴らし証拠が撮れるという保証もありません。

    何故なら、浮気調査に筋書きはなく、対象者の行動や状況次第で、与えられた状況の中で、より良いものを撮るしかないからです。

    もっとも我々プロは、お客様がよっぽどやらかしている案件でなければ、ほとんどの調査において、最高に近い証拠を押さえます。

    ところが、自分達で調査を試みたお客様のほとんどがうまく撮影できなかったと言って相談にこられます。中には、焦ってシャッターすら押せなかったという方もいらっしゃいます。

    対象者がラブホテルから出てきたので、慌てて撮影しようとしたものの、「あわわわわっ」と焦ってしまい、シャッターボタンを押せなかったり、ラピントが合わないうちに対象者が立ち去ってしまたりして、何も撮れなかったというケースが多いのです。

    当然ですが、浮気調査は相手があることですので、調査対象者がこちらの都合に合わせて動いてくれるわけもなく、状況に合わせて、繰り返し瞬時に的確な判断をしながら、調査をすすめていくことが必要です。これには、相当なスキルや経験が必要なのです。

     

    また、調査対象者が極度に警戒しているなど、状況が悪いと判断したときは、諦めるという判断が必要になる場合があります。

    勿論、調査を終了するという意味ではなく、無理だと判断し場面はあっさり捨てて、その他の場面に力を入れ、全体の流れで証明できる様にしたり、次回の稼働につながる証拠や情報の収集に徹したりすることに切り替える様にします。優秀な調査員程、この判断が早く、正確です。

     

    具体的には、

    • 例①:流れで証明:ラブホテルの出入りは状況が悪く(顔を隠していた)など、顔を撮影するのが困難な場合、その後、離別する際に顔をしっかり撮影する、クルマに乗り込むところを撮影(ナンバー)して人物が特定できるようにする。など
    • 例②:次回稼働の為の情報収集:調査対象者が相手方のクルマに拾われて自分のクルマを捨てて行動するケースで、警戒がひどい場合等、尾行を諦めて捨てたクルマで待ち、帰ってきたところを狙って相手のクルマを尾行するといった行動をすることがあります。ノウハウに関わるのでこれ以上詳しくは書けませんが、案件によっては非常に有効な手段で、次回にはバッチリ証拠が撮れるパターンです。

     

    一番ダメなのは、調査をしていることが調査対象者に分かってしまい、調査の継続が不可能になることです。ですから、厳しいと判断した場面はあっさり捨てて、次回(その日うちの次のチャンスや別日の稼働)に掛ける、つまり、次につなげられるような調査をすることに注力すべきなのです。

     

    しかし、ここで素人の方は「千載一遇のチャンス!」とばかり、目を血走らせながら全力で無謀なことをして、対象者を警戒させてしまい、調査を続行することが困難な状況にしてしまったうえに、「証拠も撮れていなかった」という最悪の事態を招いてしまうのです。

     

    理由2:かえって高くつく

    自分達で調査をしてしまった案件のほとんどが、プロであっても、非常に調査がしにくい状態に陥っています。それに加えて、お客様が対象者を警戒させてしまったことに気づいていなかったり、お客様が、有用性があると思っている情報が、調査において全く役に立たなかったりすることが多いのです。

    例えば、お客様が役に立つと思っているが、実はあまり役に立たない(ポンコツな)情報の例として・・・

    • 「相手方の尾行に途中で失敗して、〇〇町〇丁目付近でクルマを見失ったからこの付近に住んでいる。」
    • 状況を聞くと一概にそのあたりとは言えなかったり、範囲が広すぎて参考にならなかったりすること等が多く、また、実際に調査をしてみると全然違うところに住んでいたということが多いです。そもそも、本当にその付近に住んでいるなら、見失っても周辺を探せばクルマは見つかっているはずです。

    • 「相手方のクルマは〇色、プ〇ウスだ」・・・など
    • そんな、たくさん数が出回っているクルマの色と車種だけ分かっていてもあまり役に立つ情報とは言い難いです。

      せめてナンバー4桁が分かればまだ・・・。つまり、無いよりは良いが、警戒させてまで得た情報がこれでは、全く割に合わないのです。

    • 「相手方の顔を見ればわかる。」(写真はない)
    • 調査をするのは調査員ですので、お客様にだけ分かっても・・・。

    ちなみに、自分達で調査をして、上記の様なあまり役に立たない情報を伝えてくるお客様のケースは、当然ですが、かなり警戒しています。

    有用性の低い情報を有用性が高いと思っているということは、調査の要点を全く理解しておらず、ということは、調査のやり方も、無茶苦茶だったのでしょう。

    この様に、調査対象者を警戒させてしまったうえに、大した情報もない案件は、我々プロでも長期間の調査を強いられたリ、調査員の人数の増員を余儀なくされたりするので、必然的に料金が高くなります。それでもまだ、最終的に証拠が撮れれば良いですが、調査対象者が警戒するなどして浮気相手と会わなければ、どんな優秀な探偵が調査をしても証拠を撮ることは絶対に不可能なのです。

     

    理由3:お客様が逮捕されるリスクがある

    尾行や張り込みは、つきまとい等、条例違反にあたり、通報されると逮捕される可能性があります。我々探偵社はお客様と書面で契約を交わすので、正当な調査であることは容易に証明できますが、お客様(友人知人等含む)の場合はそうはいきません。

    また、我々探偵が正当な調査を行っていたとしても、尾行がバレた後、強引に調査をすすめると、逮捕される可能性があるわけですから、正当な調査であることが証明しにくく、かつ、調査のノウハウや技術が無く発覚の可能性が高いお客様(知人友人等含む)が調査をするのは、無謀としか言いようがありません。

     

    他にも色々とありますが、自分達調査をしてはいけない理由は、主にこの3つの理由だと思います。そして、浮気調査において調査対象者を警戒させるということはとても恐ろしい事なのです。何故なら、証拠を撮らせたくない調査対象者と、証拠を撮りたい探偵が、がどちらも本気を出して戦ったら100%調査対象者の勝ち(会わない=証拠収集不可能)だからです。

     

    どんなに優秀な探偵でも、調査対象者に本気?を出され「浮気相手と会わない」という必殺技を使われてしまったら、残念ながら証拠を撮る方法が無いのです。

    仮に会わないという対策まではしなかったとしても、会う回数を減らされる、今まで分かっていた情報を隠されたり、行動パターンを変えられたりするなどしたら、空振りが増え、そうなれば調査の期間が長くなります。それに、警戒して尾行を気にされたら、調査員の人数を増やしても大変な調査になります。

    早く安く証拠が欲しいなら、調査をやりにくくする前に最初からプロに依頼すべきだと思います。

     

    浮気調査を早く安く終わらせるためには警戒させなないこと

    浮気調査を早く、安く、終わらせるためには、浮気夫(妻)を警戒させないことです。

    実は、全く警戒していない案件の調査は、ほとんどがかなり容易です。

    しかし、浮気を問い詰めてしまった案件、自分達で調査まがいのことをしてしまった案件、あるいは、調査対象者に浮気を疑っていることを悟られてしまった案件の浮気夫(妻)は、非常に警戒しています。

    ご存じの通り、浮気調査では、調査対象者を尾行したり、張り込みをして監視したりいて(以下まとめて「尾行等」と言います)、不貞の証拠を撮影することによって、証拠を押さえます。

    容易に想像は出来ると思いますが、警戒している対象者の尾行等をするのは、警戒していない調査対象者のそれに比べ、とても難易度があがります。

     

    尚、警戒させてしまった調査対象者には色んな対策をします。そして、浮気(行動)調査をするにあたり色んな弊害を生みます。

     

    ・会う回数が減って中々会わなくなった・・・チャンスが減り、調査をしても空振りが多くなる

    ・浮気の証拠や痕跡を消すようになった・・・密会の日時が絞りにくくなる、空振りが増えて長期の調査が必要になる可能性がある

    ・交通手段や行動パターン、行先などを変えた・・・密会の日時が絞りにくくなる、空振りが増えて長期の調査が必要になる可能性がある

    ・裏をかくようになった・・・密会の日時が絞りにくくなる、空振りが増えて長期の調査が必要になる可能性がある

    ・後ろや周囲を気にして尾行などに備えるようになった・・・尾行等がやりにくくなり、増員などの対策が必要になる

    ・全く会わなくなった(別れた)・・・もはや行動調査で証拠を撮ることは不可能

     

    そして、多くの調査対象者は、これら複数に該当します。

    では、こういった案件の調査は不可能なでしょうか?

    探偵社によっては難しいですが、弊社であれば、別れてしまって全く会わない案件以外は、証拠を押さえる余地が十分あります。

    もちろん、弊社は、こういった案件の調査も日常的に多数扱っており、弊社の高い調査力であれば、ほとんどの案件で、証拠を押さえることができます。

    ただし、警戒されていない案件の様に、安く、早くという訳には行きません。

    調査対象者を警戒させてしまった案件では、ある程度の長期戦を覚悟し、予算を多めに準備しなければならないのです。

    もしも、浮気調査を、早く、安く済ませたいのであれば、調査が終わる(証拠が撮れる)までは

     

    1.問い詰めたり探りを入れたりりしない

    2.浮気に気付いたり、浮気で悩んだりしている様子を見せずにポーカーフェイスで

    3.自分達(友人知人等含む)調査や調査まがいのことをしない

     

    様にしてください。

     

    また、知らないうちに、調査対象者を警戒させてしまうこともあると思いますので、夫(妻)の浮気を疑ったら、ひとりで悩ます、まずは、専門家にそうだんすることをおすすめします。

     

     

    証拠は裁判になるまで見せない

    「証拠はいつ見せるのですか?」、お客様からよく聞かれる質問です。

    結論から申し上げますと、証拠は、話し合いなどでは見せず、最後まで見せません。

    つまり、どうしても証拠が必要なしくみである裁判以外で表に出すことは無いということです。

     

    見せない理由は2つです。

     

    1.稀に「証拠を見せろ」と言ってくる配偶者やその不倫相手がいますが、その多くは「証拠があれば降参する」ということではなく、証拠を見たうえで、何とか言い逃れをする方法を考えようとしているだけだからです。

     

    2.こちらの手の内を見せないほうが、相手は、何をどこまで知られているか分からないので、より恐怖を感じる。もちろん、何十回もの証拠があれば見せても良いですがですが、通常、証拠を撮るのは、せいぜい2,3回だけです。不貞をしていた当事者は、自分らの悪行三昧の記憶がすべてあるわけですから、わざわざ2、3回しかないことを明かさず、たくさんあるのでは?と思わせておきましょう。

     

    万一、証拠を見せろと言われたら

     

    「先生に預かってもらっているからここには無い」と言いましょう。

     

    この場合、先生と言えば、勝手に弁護士を思い浮かべるでしょう。

     

    勝手に弁護士と思ってビビらせておきましょう。

     

    余談になるかも知れませんが、証拠を最後まで使わずに解決するのが理想の解決法だと思います。

     

    何故なら、証拠が必要なのは裁判だけ、証拠を使うということは裁判までもつれ込んだということですから・・・。

     

    浮気夫(妻)に預貯金を隠されない様に注意

    財産を隠されない様に注意

    離婚を画策している浮気夫(妻)が、離婚の前に、預貯金のなどの財産を隠してしまうことがありますので注意して下さい。

     

    夫婦の共有財産は離婚する際に折半

    婚姻中に貯めた預貯金などの財産は、夫婦の共有財産と言い、夫婦2人のものですので、離婚する際には、財産分与(清算的財産分与)といって、裁判や審判では、夫婦間で半分ずつに分けることになります。いわゆる「2分の1ルール」です。

     

    尚、妻が専業主婦で、夫だけが働いて収入を得ていた場合でも、婚姻中に蓄えた貯金などの財産は、基本的にすべて財産分与の対象となります。

    基本的に、婚姻中に取得した収入や購入した物は、「どちらが稼いだお金」「どちらの名義」ということは関係なく、夫婦の共有財産になるということです。

    ただし、婚姻前からっ持っていた財産は、それぞれの特有財産ですので、財産分与の対象ではありません。

    また、相続財産も、夫婦で協力して得た財産でないものでないので、婚姻中に相続したとしても、夫婦の共有財産とはならず、相続した人のもの(特有財産)であり、財産分与の対象にはなりません。

     

    ちなみに、預貯金などは、別居開始時の金額を基準に算出します。

     

    そして、夫婦のどちらか一方が浮気(不貞)をしていても、基本的に財産分与には影響はなく、財産分与の割合が、不貞行為をしたからと言って変わるということは、基本的にはありません。

     

    知らないと損をする

    離婚したら夫婦の財産を半分ずつできるというのは、あくまで法律上の話で、実務的にはちょっと事情がが違うので、注意が必要です。

    共有財産を2分の1ずつ分けると言ってもそれは、表に出ていれば(把握していれば)分けられますが、知らない財産は半分下さいとは言えません。

    つまり相手(夫、あるいは、妻)が管理している財産を把握していないと、分けてもらうことができない、悪く言うと、「隠されたら分からない」ということなのです。

     

    共有財産を隠されて損しないために

    浮気夫(妻)が、浮気相手と一緒になりたくて、「離婚したい」と言ってくるケースでは、既に、預貯金を隠していることも少なくありません。

    本来は、常日頃から共有財産について把握しておくのが望ましいですが、もしも、夫(妻)の浮気に気付いたら、万一に備えて、通帳残高のコピーをとっておくことをおすすめします。

    ちなみに、残高等を把握していないまま預金通帳などを持って出ていかれると厄介ですので、早めに対策をするのが良いと思います。

     

    こちらが隠すのも・・・

    反対にこちらが隠してしまうのも1つの手かもしれません。

    夫(妻)の浮気に気付いたら、すぐに財産を隠し始めます。

    そして、浮気調査を行い、証拠が撮れて財産を隠し終わってから、浮気夫(妻)に離婚を申し入れるという作戦です。

    通帳を隠したり、現金化してどこかに移動したり、隠し方は色々です。

     

    やったもん勝ち?

    尚、夫婦間の財産を隠したのがバレたところで、「返せ」と言われるだけで、逮捕されたり刑事罰を受けることはありません。

    財産分与の除斥期間は2年(消滅時効みたいなもの)ですので、2年間バレなければ返さなくてもよくなります。つまり、やったもん勝ちというのが現状だということです。

    ただし、財産を隠す場合は、くれぐれも自己責任でお願いしますね。

     

     

    浮気調査の日時やプランの決め方について

     

    浮気調査の日時の決め方の基本

    夫(妻)の浮気に気付いてしまい、浮気調査を依頼して、証拠を押さえたいと思っても、どのタイミングで調査をするのがいいのか?どうやって調査をする日を決めたらいいのか?悩まれる方も多いと思います。

    そこで、浮気調査に日時の決め方の基本について解説していきたいと思います。

    最初に「浮気調査の日時の決め方!」について、ラジオ番組「探偵!ナイトスピーク」でも弊社代表の野田知宏が、解説していますので、それを聞いて頂けると分かりやすいと思います。

     

    代表の野田知宏がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、他2名の探偵と「浮気調査の日時の決め方!」ことを分かりやすく解説しています。

     

     

    浮気調査は気付いたらすぐにやるのが原則

    浮気調査は、配偶者の浮気に気づいたら、原則すぐに行うのが基本です。

    何故なら、時間が経てば経つほど以下の様なリスクが高くなるからです。

     

     

    • 会わなくなってしまった(別れた)ら、証拠を撮るのが不可能。

    • 不倫カップルも普通のカップルと同じで、だんだん密会の頻度が減るケースが多く、そうなると証拠を撮るチャンスが減る。チャンスが減るということは、調査日時(狙う日)の決定が難しくなることが多く、空振り(調査をした日がシロ)のリスクが高くなる。

       

    • 配偶者が浮気相手にのめり込んでしまって家を出て行ったり、妊娠したり(させたり)するなどリスクが高くなる。

     

    この様な理由から、特別な事情がない限り、浮気調査は、気付いたらすぐに行い、なるべく早く、証拠を押さえて慰謝料請求や離婚、あるいは、夫婦関係修復などに向けてアクションを起こすのが好ましいと言えます。

     

     

    ※代表の野田知宏がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、弁護士の左近麻奈美先生と一緒に「いつ調査をするのが適切なのか?」等、分かりやすく解説しています。

     

     

     

    密会日が特定できる場合と出来ない場合の決め方

    浮気夫(妻)が相手方の異性と密会する日が特定できる場合と出来ない場合、密会の頻度によっ

    て、調査日の決め方は変わってきます。

     

    ①密会日が特定できる場合は、当然ですが、その日を狙います。

    浮気夫(妻)のLINEやメール等を見ることが出来る、行動パターンをメモしてたら毎週水曜日に密会していることが分かったというようなケースです。

    ただし、大した情報が無いにも関わらず、勘で「この日が怪しい」と、根拠もなく調査日を特定してしまう(本来は特定できないケースです)と、かえって空振りする可能性が高くなることがあるので注意が必要です。

     

    ②密会日を完全に特定することは出来ないが、密会の頻度が高い場合(目安は2~7日の間に1回以上)は、何日か連続して調査する。

    この場合、何回かは空振りすることは覚悟のうえで、何日か連続して調査を行うことが必要になってきます。3回に1,2回の証拠を撮るつもりで、何日か連続して調査するのが良いと言えます。

     

    ③密会日を特定できず、密会の頻度が低い場合は、上の2つに比べ非常に厄介です。

    どうしても、費用を節約を優先(予算に余裕がない)したい場合は、ある程度時間をかけて行動パターンを見極めて、ある程度の範囲で密会日を特定できるようになってから、調査の日時を決めます。ただし、浮気調査は気づいたらすぐに行う(別れてしまうなど会わなくなってしまったら証拠が撮れなくなるので)のが原則ですので、本来は、このやり方は正しいやり方ではありません。

    裁判や調停の日時が迫っている等時間的余裕がない場合、あるいは、心に余裕がなく早く証拠が欲しい場合などは、絶対に大丈夫な日を除いて、すぐに連続して調査を行う必要があります。

    本来、浮気調査は気づいてらすぐに調査をするのが原則ですので、こちらのやり方が正しいと言えます。

    当然ですが、③のケースは、時間も費用も①②のケースと比べ、多くかかることは覚悟しなければなりません。

    余談になるかも知れませんが、③のケースの大多数は、夫(妻)の異変(浮気)に気づいても、すぐに専門家に相談しなかった場合で、こういった事態を避けるには、夫(妻)の異変に気づいたら、まずはすぐに専門家に相談することが重要です。

     

    これらを踏まえ、いつどんなプランで調査をするのかを決定していきます。

    弊社の場合は、時間制プラン、成功報酬制プランなど、複数のプランを準備しています。

    成功報酬制と時間制(コミコミプラン)プランのところで詳しく書いていますが、①②のケースは時間制、③のケースは成功報酬制が当てはまりやすいと思います。

     

     

    早く安くは両立できる!?

    予め密会日が特定できる場合や、頻繁に密会している場合は、短期間の調査で、早く安く証拠を押さえられる可能性が非常に高いと言えます。

    しかし、密会日が特定できず、更に頻繁には密会をしていない場合については、早く安くの両方を実現するのが困難な場合があります。

    その場合、早く証拠を押さえることを優先するのか、費用節約を優先するのか、そのどちらかを優先するのか選ばなくてはなりません。

    例えば、調停や裁判の予定が迫っている場合、あるいは、精神的に長くは耐えられないといった場合など、どうしても早く証拠を押さえることが必要な場合は、多少の空振りと費用面は覚悟したうえで、密会日(クロの日)を逃さないために、毎日連続して(絶対にない日は飛ばす)調査するという方針が理想です。

    反対に、費用節約を優先しなければならない事情がある場合は、時間がかかるのは覚悟のうえで、なるべく空振りを減らすべく、調査対象者を泳がせ、情報収集をしたり、行動パターンを把握したりすることを重視する方針でいかなければいなりません。

    この様に、早く証拠を押さえることを優先させるのか、費用節約を優先させるのかで、調査方針が全く違うい、相反する関係立つのです。これはプラン選定(時間制プラン、成功報酬制プランなど)においても重要なポイントです。

    ただ、ひとつ言えることは、配偶者の浮気に気付いても、問い詰めるなど警戒される行動をせずに、すぐに調査を依頼されたケースでは、そのほとんどのケースで早く安くが実現できています。

    反対に、問い詰めたり、自分達で調査まがいの行為をした案件や、長期間放置した案件は、非常に状況が悪くなっており、早く証拠を撮るには費用が、費用を節約しようとするには長い期間が必要になってしまう傾向が顕著に表れています。

    配偶者の浮気に気付いたら、何かする前にすぐに専門家に相談すれば、早く安くの両立が実現できる可能性が高いのです。

     

    イレギュラーな日は狙わない

    イレギュラー?な日は狙わないのが原則です。

    何故なら空振りのリスクが高くなるからです。

     

    ①長期休暇や祝日のイレギュラー

    例えば、土日祝休みの浮気夫が、毎週土日のどちらかに密会していることが分かっている場合でも、その土日が、GWや盆、年末年始の休みにかかる場合など、イレギュラーな日は避けます。

    金、土、日や土、日、月など3連休になる場合も注意が必要です。

    この場合は、土日だけではなく3連休全部の調査をするか、その週は避けるなどの選択肢を検討する必要もあります。

    なぜなら、調査対象者の行動パターンが、いつもの週とは変わる可能性があるからです。

     

    ②行動パターンのイレギュラー

    実際にあった例です。

    浮気妻は、シフト制のパートさん、週に1~2回ペースで、土日祝休みの夫が会社に行っていて自分が休みである平日の昼間に浮気相手の男性と密会している可能性が極めて高いという状況でした。

    上記状況は、夫(依頼者)が、妻の洗濯物(下着)を毎日チェックしたところ、週に1、2回だけ、上下お揃いの派手な下着だったこと、また、浮気妻は、シフトを夫(依頼者)に教えておらず、しかも、下着が派手だった日にそれとなく確認すると、妻が仕事に行っていない日であったことから、推測されていました。

    そこで、弊社は、月~金の5日間調査をすれば少なくとも1回、多ければ2回の証拠が撮れると判断、月~金の5日間の調査をすることをご提案差し上げました。

    しかし、夫(依頼者)は、妻が「女子会に行く日」「会社の飲み会に行く日」が予め分かっていいるから、その日に調査をして欲しいと強く希望されました。

    その理由は「このタイミングで、女子会、飲み会は怪しい、この日で間違いない」とのことでした。私共は、それには強く反対しました。

     

    その理由

    ①本当に女子会や会社の飲み会かもしれない

    女子会や飲み会の日に密会するというのは依頼者様の勘にすぎず、根拠がないため、空振りになる可能性も高い。平日の昼間に調査をすれば確実なのに、わざわざイチかバチかの賭けをするのはもったい。

    ②「女子会」「飲み会」の調査は増員が必要

    浮気妻は、平日の昼間はマイカーで動いていたが、飲みに行く日は、バス、メンバーに迎えに来てもらう、クルマで行くなど、妻の交通手段が全く分からず、現場等のを考慮すると調査員の増員が必須であるため、イチかバチかの調査なのに1稼働当たりの費用が平日昼間に調査をするより高くなる。

     

    しかし、お客様には、私どもの提案を聞き入れたはもらえず、結局「女子会に行く日」「会社の飲み会に行く日」の2日間の調査を行うことのなったのです。

    結果は、本当に「ただの女子会」と「ただの会社の飲み会」で、空振りでした。

     

    この様に、根拠なくイレギュラー日の調査をするのは得策ではないのです。

    もっとも、「不倫旅行に行く日がわかった」「女子会と言っていたが、LINEを見たら男性と会うことが分かった」など、根拠があれば、その日は積極的に狙うべきですが・・・。

    しかし、通常の行動をしてる日に調査をすれば証拠が撮れそうなのに、わざわざ根拠のないイラギュラーな日に調査をするのは避けるべきなのです。

     

     

    不倫旅行は狙う?狙わない?

    浮気夫(妻)が、不倫旅行に行くことが分かったので、その日に調査をして欲しいというご相談がちょくちょくあります。

    ※ここでは宿泊を伴う旅行に限って書きます。

    不倫旅行の証拠は、証拠としてはとても強いのものになるでしょう。

    しかし、私は、必ずしも不倫旅行を狙うのが良いとは思っていません。

     

    その理由は以下の通りです。

    1、不倫旅行の調査は、遠方&長時間になる為、調査料金が高くなる。

    2、旅館やシティホテル等だと、ラブホテルと違い、建物だけでなく、部屋への出入り等を撮る必要があり、ラブホテルより調査の難度が上がる。

    3、調査員も同じ宿泊施設に泊まる為、経費が余分にかかる。

    ※利用客でないのに、宿泊施設内に長時間滞在すると違法になる可能性が高くなるので、空いていれば必ず部屋をとります。

    4、旅館やシティホテルなどの宿泊でも良い証拠ではあるが、ラブホテルの方がより良い。

     

    この様に、不倫旅行の調査は、わざわざ高い料金を支払ったうえに、難度の高い調査をして、ラブホテルと同等かそれ以下の証拠を狙うことになるからです。

    従って、もしも普段から浮気夫(妻)が、ラブホテルを利用している様なケース等の場合、不倫旅行ではなく、普段の行動である「ラブホテル」を狙うべきだと考えます。

     

    ただし、不倫旅行を狙ったほうが良いケースもあります。

    例えば・・・

    1.密会のペースが頻繁ではない(週に1度未満の頻度)うえに、不倫旅行の他に、予め密会の日時を特定できる日がない場合です。この場合、通常の行動を狙うと空振りをたくさん引いてしまうことが考えれますので、不倫旅行を狙った方が良いかも知れません。

    2.日頃から、ラブホテルを利用せず、相手方異性の部屋(アパートなど)に短時間の滞在をするだけのケースや、カーセックスそしていてかつ状況が悪く証拠が撮りにくいケースです。

    この場合は、不倫旅行のほうが、より強い証拠になる可能性が高いので、チャンスがあれば不倫旅行を狙った方が良い。

    この様なケースで、何度も空振りを引いたり、不確実な証拠を何度も撮ることになるくらいならなら、1回あたりの金額が多少高くなっても、確実な不倫旅行を狙うほうが良いと言えます。

     

    ちなみに、「2」の様なケースでは、不倫旅行の証拠が1回でもあれば、相手方宅滞在(宿泊無し)や車中滞在の証拠も、「相談していた」等の言い訳は通用しなくなるでしょう。

    従って、不貞行為の証拠として、それだけでは不安が残る、相手方宅滞在(宿泊無し)や車中滞在の証拠でも強い証拠になり得ると言えます。

     

     

    空振りを少なくする方法

    浮気夫(妻)が、予めは分からないが、毎週土日のどちらかに密会をしているというパターンがあります。

    土日のどちらかだけ調査を入れて空振りになってしまってはもったいないので、3回の証拠を押さえようと思うと、土日×3回、計6日の調査が必要です。

    この場合、3日は空振りになりますが、3日(回)の証拠が押さえられる計算になります。

    いくら証拠が撮れるとはいえ、やはり空振りは少なくしたいものでです。

    であれば、1日潰してしまえば良いのです。

    例えば、土、日のうち1日は、浮気夫(妻)に家族の行事や用事を押し付けてしまします。

    それを、仮に用事を押し付けるたのが「日」とします。

    浮気夫(妻)が快く引き受けてくれれば「日」はシロ確定、省いて「土」だけ調査をします。

    反対に、全力で断られた場合は、「日」はクロの可能性が高く、「日」は調査をするべきです。

     

    毎週は難しいかも知れませんが、1~2週なら不自然にならず、この方法で調査日を絞ることができます。

     

    尚、土日祝休みの浮気夫が、仕事帰り(平日の夜)に密会していることが分かっているけど日時が完全に絞れない場合等も、この「用事を押し付ける方法」で、調査日を何日かは省くことが出来ます。また、この場合、祝日がある週に調査をすれば、祝日は省けますので、1日減らすことが可能です。

     

    ただし、警戒されてしまっては意味がありませんので、用事を押し付ける方法は、あくまで自然に、そしてやりすぎない様にしましょう。

     

     

    調査の難易度が低いケースを狙うのが良い

    同程度の強さの証拠なら調査の難易度が低いケースを狙うのが良いと思います。

    実は、浮気夫(妻)が、不倫旅行に行く日が判明したので、その日に調査をして欲しいというご依頼(ご相談)をされるケースがよくあります。

    しかし、詳しくお話を伺うと、浮気夫(妻)は、恐らく日ごろから同じ相手と頻繁にラブホテルに行っているというケースが多々あります。

    この場合、3,4日の調査でラブホテルの証拠が撮れそうだったら、私なら、不倫旅行ではなく、ラブホテルを狙います。

    理由は以下の通りです。

     

    ①不倫旅行の調査は時間が長くなる

    宿泊を伴う不倫旅行であれば、不貞行為の証拠としてはとても良いものになりますが、その反面、とても時間が長くなりますので、その分の料金も多くかかります。

    例えば、朝10時に浮気夫(妻)の自宅から調査を開始、翌朝10時に宿泊した旅館にチェックアウトをしたとしたら、この時点で24時間です。

    ※夜間に間を空けることもできますが、証拠としては調査継続が望ましい。

    そして、相手方の住所が分かっていれば、2人がチェックアウトした時点で調査を終了することできますが、相手方の住所を判明させる必要がある場合は、チェックアウト後、浮気夫(妻)と相手方離別して、相手方が帰宅するまで調査を継続しなければなりません。

    しかし、不倫旅行において、チェックアウト後、まっすぐ帰宅することは稀で、ほとんどのケースでは、たっぷり観光してから帰ります。

    ですから、住所を判明させるには、かなり長時間の調査を覚悟して尾行を続けるか、後日、地元で密会したときに再度尾行して判明させることになります。

    であれば、最初から地元のラブホテルを狙い、ラブホテルを出た後尾行して相手方住所まで判明させる方が手っ取り早いのです。

     

    一例をあげると

     

    不倫旅行を狙った場合

    24時間の調査をして、最大1回の証拠

    相手方住所の特定は、チャックアウト後に長時間の延長をするか、後日に密会した際に再度調査を行う必要がある

     

    ラブホテル密会を狙った場合

    8時間×3日で24時間の調査を行うことにより、最大3回の証拠(頻繁にに密会している場合)

    時間内、あるいは、短時間の調査で相手方住所の特定ができる可能性がある

     

    この場合、後者の方が良いのではないでしょうか?

     

     

    ②不倫旅行の調査は難易度が高い

    ラブホテルであれば、建物に入ったところやチェックイン、あるいは、建物から出るところなどを撮れば(何れかでも)、十分証拠になります。

    しかし、シティホテルや旅館などの場合、浮気夫(妻)と相手方が、同じ部屋に滞在していた証拠を撮る必要が生ずることがあります。

    我々はプロですからそういったケースでもほとんどのケースで対応は可能ですが、やはり調査の難易度は高くなります。

    そして、調査員が調査対象者と同じ宿泊施設に宿泊できなかった(満室だった)場合、その宿泊施設内に調査員が滞在することは困難(法律的にも)で、非常に調査がやりにくくなります。

    ラブホテルであれば、そういった心配は、あまりありません。

     

     

    ③ラブホテル滞在の証拠のほうが強い

    「ラブホテル滞在の証拠」は、もっとも強力な浮気の証拠の1つです。

    「不倫旅行(宿泊を伴うもの)の証拠」も不貞行為の証拠としては十分ですが、より強い(少なくとも同等以上)のは、何と言って「ラブホテルの証拠」です。

    ですから、どちらか選ぶなら、ラブホテルを狙うべきです。

    もっとも、御予算に余裕があってれば、「両方ともやってくれ」と言われれば、喜んでやらせて頂きます(笑)

     

     

    この様に、不倫旅行の証拠を狙うということは、「ラブホテルと同程度かそれ以下の証拠を撮るために、高いお金をかけて(長時間)、わざわざ難しい調査をする」ということになるのです。

     

    ですから、頻繁に密会している等、容易にラブホテルの証拠が撮れそうな場合は、不倫旅行を狙うのではなく、ラブホテルの日を狙うべきなのです。

     

    ただし、浮気夫(妻)と相手方の密会頻度が低く、日時も特定が困難なケースで、不倫旅行に行く日が分かれば、それは千載一遇のチャンス、間違いなくその日を狙うべきです。

     

    無料相談で詳しい状況をお聞かせ頂ければ、最適なご提案をさせて頂くことが出来ます。

     

     

    不貞行為が週に1回の場合、月だと3回!?

    1週間に1回のペースで不貞行為が行われている場合、ひと月だと4回のはずが3回になってしまうことがあります。

    女性が生理、いわゆる「あの日」の週は、会わなかったり、会ってもラブホテル等に行かない場合が多いのです。

    浮気妻が調査対象者の場合は、あの日を特定できる場合が多いと言えますが、浮気夫の調査の場合は、相手方のあの日を特定するのは困難です。

    ただ、浮気夫が対象者の場合でも、過去の密会パターン等をメモするなどして情報を収集している場合は、それを見るとある程度は分かることがあります。

    もしも、あの日が分かれば、その週の調査は省いた方が良いと言えます。

     

    浮気夫(妻)の言葉に惑わされてはいけない

     調査の日時を決定する際に、浮気夫(妻)の言葉に惑わされてはいけません。

    よくある失敗例が・・・

     「この日は、会社の飲み会になったと夫(妻)が言ってきたから、きっと無い(不貞が)ので、調査を入れなくて良くなりました」等と、調査をしようか迷ってた日や、入れていた日の予定を取り止めてしまうことです。

     しまった。調査をしておけばよかったと思っても後の祭りです。こういったケースが、意外と多いのです。

     浮気夫(妻)は、出かける、或いは、遅くなるという口実として、飲み会に限らず、「会社の行事になった」「●●さんと出かけることになった」など、様々な嘘をつきます。
     もちろん、本当の日もあるでしょう。

     ですから、こういった、浮気夫(妻)の発言は、本当かも知れないですが、嘘かも知れないのです。

     この様な、嘘かも知れない情報は、初めからないものとして、調査日の決定等の際に、考慮する材料から省いて下さい。

     例えば、実際にあった分かりやすい例で説明すると、浮気夫から「●日は部署の飲み会が入ったから、帰りが夜中になる」と言われた依頼者様はそれを信じてしまいました。

     よほど上手に嘘をついたのでしょうか?

     そもそも、浮気夫(妻)の嘘はあなたをいかにして欺くか、巧妙に考えられていますので、騙されてしまうことも多いのですが・・・。

     尚、浮気夫が●日に遅くなるというのは、恐らく本当だと思います。
     遅くならないのに、わざわざ遅くなるという嘘をつく必要はないですから・・・。

     しかし、「部署の飲み会」は、嘘か本当かは、分からない情報ですから、これは本来無いものとして扱うべきです。

     そして、「●日に遅くなる」という情報と、「部署の飲み会」以外の情報から、調査を入れるか否かを判断する様にします。

     実は、この「●日」はクリスマスイヴでした。
     クリスマスイヴに飲み会をやるなんて非常識な会社は、あまりないのではないか?

     つまり、夫の言葉(飲み会)は、嘘の可能性が高い、というお話をさせて頂いたところ、調査を行うことになりました。

     そして、結果はクロ、浮気相手の女性とラブホテルに行きました。

     この様に、嘘か本当か分からない情報は、最初からないものとして考えることが必要なのです。

     

     

    状況によって選ぶべきプランが変わる

    浮気調査において、お客様がもったいないと思われるのは、やはり空振り(調査をした日に、不貞行為や異性との接触がないこと)です。

    しかしながら、浮気調査は相手があることですから、多くのケースで調査対象者の行動を完全把握するのは難しく、それゆえ空振りを100%防ぐのは、残念ながら困難だと言えます。

    この様に、浮気調査の特性上、ある程度の空振りは覚悟する必要があります。

    そこで、弊社の場合、密会の日時が予め分かるか否か、密会の頻度などによって、浮気調査のプランが、複数プラン(成功報酬制、時間制など)からお選び頂ける様になっています。

    ざっくり言うと、時間制(コミコミプラン)は、密会日があるていど特定できるあど空振りが少なくて済みそうな場合に有利、成功報酬プランは、密会日が特定できないなど空振りが多くなりそうな場合に有利なプランです。

    弊社では、これら複数のプランを設定することにより、空振りの「もったいない」を、なるべく少なくして頂ける様にしています。

     

    時間制(コミコミプラン)に適したケース

    ・時間制(コミコミプラン)の特徴

    調査を行った時間に対して料金がかかるプランです。

    したがって、撮れなかったか(白でも)証拠が撮れても(クロでも)同じ料金、つまり成功報酬がかからないので、最大のメリットは、非常にお値打ちなことです。

    ちなみに、他社さんと比べても、かなりお値打です。

    ・時間制(コミコミプラン)に適したケース

    クロでもシロでも料金は変わらないので、空振りが少ないケースに適しています。

    具体的には、予め密会日がある程度特定できるケースや、頻繁に密会しているケースです。

    密会の頻度の目安としては、毎日~5日に1回くらいまでのケースに有利です。

    ・調査の日時はどうしたらいい?

    予め日時が特定できる場合は、言うまでもなく、その日に調査入れて下さい。

    例えば、スマートフォンから予め密会日が分かる、ほぼ毎週●曜日に密会している等、密会日がある程度特定できる場合です。

    頻繁に密会しているものの、その日時が特定できない場合は、可能性が0の日(土日は家族で過ごすのが決まっているなど)を除き、その頻度に合わせて(例えば2~3日に1回の場合は3日間)連続して調査を入れるのが良いと思います。

     

    成功報酬制プランに適したケース

    ・成功報酬プランの特徴

    その名のとおり、証拠が押さえられた場合には、成功報酬が発生が、シロだった日(稼動)は、調査料金がかかりません。※ただし、最低限の経費はかかります。

     ですから、最大のメリットは、空振りした場合の出費が極少ないことです。

     

    ・成功報酬制プランに適したケース

    成功報酬プランは空振りが 多くなりそうなケースに適しています。

    具体的には、予め日時を特定することが出来ず、かつ、頻繁には密会していないケースなどです。
     密会頻度の目安としては、1回の証拠を押さえるのに7~10稼働以上かかりそうなケースに有利です。

     

    ・調査の日時はどうしたらいい?

    成功報酬制プランは、空振りの際の支出が少ないことが最大のメリットです。
    従って、可能性のある日(絶対に無い日だけ飛ばして)連続で、調査の予定を入れておくのが望ましいと言えます。

     

     

    浮気調査の開始時刻を決める際の注意点

    浮気調査の開始時刻は余裕をもって設定することが重要です。
    何故なら調査開始時刻の前に、対象者がすでに、自宅や職場など、調査開始場所を出てしまったら、調査にならないことがあるからです。
    尚、対象車両にGPS発信器を装着していれば、対象車両のところまではいつかたどり着くことは可能です。

    しかし、対象車両を発見できる(追いつく)までの行動がほとんど分からず(例えば、異性を乗せたことやその場所、相手方の車両情報など。)証拠収集が、大きく出遅れることになります。

    また、対象車両が動いている間は、物理的に追いつくのが困難(距離が縮まらない)です。

    更に、対象車両をどこかに置いて、電車等や相手方のクルマ等で移動されていたら、対象車両のところで、待っていて張り込むみをするしか調査方法がなくなってしまいます。

    この様な事態を招かないために、調査開始時間は余裕をもって設定することが大切です。。

     

    ①開始時刻は早めに設定する。
    例えば、17時に対象者が家を出ることが分かっている場合、遅くても16時30分に開始時刻を設定する。

    ※弊社調査員は開始時刻の30分前到着を心がけています。16時30分開始なら16時到着。

     

    ②勤務先開始は原則、定時に設定する。
    定時は18時だが、「夫の帰りはいつも20時だから19時30分開始で良い(勤務先から家まで15分)」と言われるお客様がいらっしゃいます。
    つまり、いつも残業しているから定時の開始では早すぎて、延長になってしまうのがもったいないということです。
    しかし、本当にこれで良いのでしょうか?
    実際に調査をしてみると、密会日だけは定時で仕事を切り上げていたというケースや、普段の帰りが遅いのは寄り道していただけで、実際は定時に終わっていいたというケースが多々あります。

    ですから、勤務先開始は、例外もあるかも知れませんが、定時から開始するのが原則です。

     

    ③迷ったら逆算してみるのも良い
    例えば、調査対象者である浮気夫(妻)は、いつも、午前11時過ぎに家を出て密会をしている様だが、たまに午前9時過ぎに家を出ることがある。そして、浮気夫(妻)は、遅くても依頼者が帰宅する時間より前の19時頃には、帰宅しているという行動パターンだったとします。

    この場合、お客様によっては、「午前9時頃に家をでることは滅多にないのに、9時前に調査を開始して、延長になったらもったいない。」とお考えになる様です。
    しかし、ここで本当に考えなければならないのは、「浮気夫(妻)が9時に出る事もあり、その場合11時に調査を開始ししていたら、間に合わない。」ということです。
    実はこの場合、ちょっと考えれば、何時に開始したら良いのか簡単に結論が出ます。
    9時に開始にしておけば良いのです。

    浮気夫(妻)は、遅くとも19時までには帰宅するわけですから、9時に調査を開始して19時になったとしても全部で9時間、延長は長くて1時間だけということです。

    それに、18時の時点で浮気夫(妻)と異性との接触がなければ、それ以降(18時から19時までの間)に不貞行為が行われることは、まずないので、延長せずに18時で調査解除、終わりの時間で調整することだってできます。

    ということは、延長が必要なときは、不貞行為が行われたときですから、仮に1時間延長になったとしても、十分な調査が出来ないより、1時間延長することになったほうがずっと良いということになるのです。

     

     

     

    浮気の証拠は短期間に連続で?それとも長期間バラバラで??

    「連続して調査を行い、頻繁に浮気(不貞行為)をしていた証拠を撮ったほうが良いのですか?それとも、調査と調査の間を空けて、不倫が長期間に及んでいた証拠を撮ったほうがいいのですか?」浮気調査のお客様からよく頂くご質問です。

    調査をする(証拠を撮る)という観点からすると、特別な事情がなければ、すぐに調査をするのがセオリーです。つまり、浮気夫(妻)が、頻繁に不貞行為を行っているようなら、連続して調査を行い、なるべく早く証拠の収集を完了させておいたほうが良いということです。

     

    その理由は以下の通りです。

    • 会わなくなってしまった(別れた)ら、証拠を撮るのが不可能。
    • 不倫カップルも普通のカップルと同じで、だんだん密会の頻度が減るケースも多く、そうなると証拠を撮るチャンスが減る。チャンスが減るということは、調査日時(狙う日)の決定が容易でなくなったり、空振り(調査をした日がシロ)したりするリスクが高くなる。
    • 時間が経てば、浮気相手にのめりこんでしまって、浮気夫(妻)が、家を出て行ったり、妊娠したり(させたり)するなど、状況が悪くなるケースも多い。

     

    この様な理由から証拠が撮りやすいという観点で見ると、なるべく早く調査をしたほうが良いということになります。ところが、裁判では、一般的に、同じ頻度なら、不倫の期間が短期だった場合より、長期に及んでいたほうが、慰謝料の金額が高くなる傾向にあります。

    ですから、慰謝料という観点からしたら、不倫が長期に及んでいたなら、それを証明することも重要だということです。

    ただ、あまりにも長期間にわたり慰謝料請求などのアクションを起こさない(放置している)と、浮気を黙認していた(許していた)みなされることもあり、不利になることも考えられますので、そういった意味ではなるべく早く証拠を押さえ、アクションを起こさなければなりません。ですから、何れにしても、すぐに調査をして十分な証拠(2~3回)を押さえておくことが良いと思います。もしも気になるなら、少し間を空けてから再度調査を行い、もう1回くらい証拠も撮っておくのも良いかも知れません。

    また、探偵が撮ったものだけが証拠ではありませんから、LINEやメールなど、ずっと前から不倫関係にあったことが証明できそうなら、それらの情報(証拠)を保存しておき、浮気調査の証拠と合わせて、不倫が長期間に及んでいたことを証明するのも良い方法と言えます。

     

    これらをまとめると、無理をして調査を長引かせるのではなく、現在おかれている状態の中で、撮れる証拠を早めに撮っておき、なるべく早くアクションを起こすことが重要だということです。

     

    居住地と調査地が離れている場合はどちらの探偵に依頼する?

     浮気調査は、同居の配偶者が調査対象者である場合など、依頼者様の居住地近くで調査を行うケースが多いと言えます。

     しかし、「単身赴任をしている夫が対象者である場合」や「単身赴任している夫の妻が対象者である場合」など、依頼者様の居住地と調査地が離れているケースも少なくありません。

     この場合、「自分の居住地近くの探偵社」と「調査地近くの探偵社」のどちらに依頼するのがよいのでしょう?

     弊社で良くあるケースで、依頼者様の居住地が東京都、調査地が岐阜(夫が岐阜に単身赴任など)場合を検証してみます。

     

    居住地である東京の探偵に依頼するメリット

    ・面会して契約することが容易にできる。

    ・面会して報告を受けることが容易にできる。

     

    居住地である東京の探偵に依頼するデメリット

    ・調査地までの移動交通費や移動時間の料金が別途かかる分、高額になる。

    ・調査地と距離があるので、現場まで時間がかかるなどの弊害がある。

    ・調査地の土地勘がない。

    ・物価が高いので調査料金が高い。

     

    調査地である岐阜の探偵に依頼するメリット

    ・調査地までの移動交通費や移動時間の料金がかからない分、安価で済む。

    ・調査地に近いため現場まで時間時間がかからず動きやすい。

    ・調査地の土地勘がある。

    ・物価が安いので調査料金が安い。

     

    調査地である岐阜の探偵に依頼するデメリット

    ・面会して契約することが容易ではなく、わざわざ会うのかFAX、郵送、メールなどで申し込む選択のか選択が必要。

    ・面会して報告を受けることが容易ではないがわざわざ会うのか、報告書を郵送してもらうか選択が必要。

     

    結論

    個人的には、調査地の探偵に依頼する方がベターだと思います。

    探偵からの目線ではありますが、調査地に近い方が何かと動きやすいからです。

     

    ただし、依頼者様の居住地が岐阜で、調査地が東京と言ったように、田舎に住んでいて都会の探偵社に依頼する場合は、物価の価格差等から、料金面で比較して一考する余地があると思います。

     

     

    浮気調査とGPS

     

    GPSの情報は不貞行為の証拠になるのか?

      最近では、インターネットで探せば、誰でも簡単にGPSが借りられ、それを装着したクルマの位置情報が、かなり正確に分かります。

     では、GPSの位置情報は、不貞行為の証拠になるのでしょうか?それとも証拠にはならないのでしょうか?

     結論から申し上げますと、残念ながらGPSの位置情報だけでは、不貞行為の証拠としては不十分だと言えます。その理由は以下の通りです。

     

    ①GPSの位置情報には必ず誤差が生じる

    どんな高性能なGPSでも、位置情報には、必ず誤差が生じます。

    また、屋根などの遮蔽物があるときは、特に誤差が大きくなります。

    ですから、GPSの位置情報は「この辺りに居た」ということであって、ピンポイントで「ここに居た」ということにはならないのです。

    現に、ラブホテルにいると思って行ってみたら、隣の飲食店にいたとなどというケースも報告されています。

    誤差が生じる可能性がある以上、厳密な判断がされる裁判の証拠にするのは厳しいと言えます。

     

    ②位置情報の場所に人が居たということにはならない

    例えば、浮気夫(妻)のクルマに付けていたGPSの位置情報がラブホテルを示していたとします。

    しかし、位置情報から分かるのは、そこに(誤差を加味するとそこら辺に)クルマがあった(GPSがあった)ということであり、浮気夫(妻)がそこに居たと言う証明にはなりません。

    つまり「その日はクルマを貸していた」などと、言い訳ができてしまうのです。

    ちなみに、実際にあったことですが、配偶者のクルマがラブホテル駐車場に駐車されている写真を裁判証拠として提出した例がありますが、裁判所は不貞を認めませんでした。

    ですから、GPS位置情報でけでは、不貞行為の裁判証拠としするのは、難しいと言えます。

     

    GPSの効果的な使い方について

    GPSはどの様に使うのが、良いのでしょうか?

    以下の様な使い方が最も効果的で、良い使い方だと思います。

     

    ①不貞行為がありそうなのか否かを確認するため

    夫(妻)の帰りが遅いなど少々不審な行動があっただけで、浮気(不貞行為)を確信できない限ケースでは、高い料金を支払って、いきなり浮気調査(行動調査)をするのは、多くの人にとって抵抗があることです。

    離婚調停や裁判の期日が迫っているなど、時間的に余裕がない場合は仕方中も知れませんが、時間的余裕がある場合は、いきなり行動調査をするのではなく、それよりずっと安価なGPSを夫(妻)のマイカーに付けるなどして、本当に浮気(不貞行為)をしていそうなのか否かを確かめてみるのが良いと思います。

    そして、GPSの位置情報で、浮気夫(妻)のクルマが、「ラブホテルらしきところにあった」、「パチンコをやらないのに何時間もパチンコ屋にあった」「ショッピングセンターに何時間もあった」その他、浮気(不貞行為を)確信しる場所にいたら、浮気調査(行動調査)を行うのです。

    万一、疑わしいっ要素が全く無く、シロだったとしても、GPSレンタルなら、お財布へのダメージは最小限で済みます。

     

    ②浮気調査(行動調査)の日時を決定するための情報として

    クルマにGPSを付けてみると、多くのケースで、行動パターンが見てきます。

    毎週●曜日にラブホテルに行っている、ほとんど毎日会っている、土日祝は会わない、などです。

    こういった情報を収集してから行動調査の予定を入れれば、空振りを少なくすることが出来、費用の節約に繋がります。

     

     

    ③浮気(不貞行為)の頻度を証明するため

     

    浮気調査(行動調査)において、何回か度証拠を撮ったものの、「もっと継続性や頻度を証明する証拠が欲しい」、しかし予算の都合上、これ以上調査をするのは困難だと言う場合、GPSの位置情報が役にたつことがあるのです。

    上に書いたように、GPSの位置情報だけでは確かに厳しいです。

    しかし、行動調査をして、ラブホテルに行っていたり、女の家に滞在していた証拠が何回かあれば、行動調査をしていない日に、同じ場所に位置履歴があれば「この日は違うんだ」という言い逃れはしにくいと言えます。

    従って、GPS位置情報も、行動調査の補助的な証拠にはなり得るのです。

     

     

    GPSを使用する際の注意事項

     

    ①GPSを付けたことが発覚しない様に注意

    浮気夫(妻)に、GPSを付けたことが発覚してしまったケースで、主な発覚原因は以下の通りでした。

    ・契約書類や名刺を浮気夫(妻)に見られてしまった

    ・浮気夫(妻)に、スマートフォンを見られてしまった

    ・浮気夫(妻)を問い詰めてしまった

    ・浮気夫(妻)に、探りを入れて怪しまれてしまった

    ・浮気夫(妻)に、装着するところを見られてしまった

    当然ですが、浮気夫(妻)にGPSが発覚してしまうと、調査がかなりやりにくくなってしまいます。細心の注意を払って行動しましょう。

    ちなみに、装着場所に気をつかえば、洗車、車検・整備、タイヤ交換等で偶然見つかれることは、まずあり得ません。

     

     

    ②自分で調査をしない

    GPSを借りると自分達(友人等含む)で出来るような気になって、調査をする人がいますが、その多くは失敗しています。

    最近のGPSは高性能ですので、GPSがあれば、誰でもクルマのところまでは行けます。

    しかし、調査で一番難しいのは、こっそりバレない様に撮影することです。

    お客様が自分で調査をして、失敗した後は、調査対象者が極度に警戒していることが多く、最初から探偵社に依頼した場合よりかえって高くつくことのほうが多いです。

    この様な状態にある調査対象者に対して行動調査をするのは、我々プロがやっても非常に難度が高いですし、会う回数が減ったりして空振りが増えてしまう可能性が高いからです。

    それでも、まだ調査ができる状態であればよいですが、尾行が完全に発覚してしまい、会わなくなっていたなどというケースでは調査をしても証拠を撮ることは不可能です。

    早く安く証拠を押さえたいなら、イチかバチかのバクチはせず、初めから探偵社に依頼しましょう。

     

    ③早めに行動調査を行う

    あまり長い期間GPSだけで監視を続けるのはよくありません。

    何故なら、不倫カップルも普通のカップルと同じで、冷めてくると次第に合う頻度が減ることがあります。そうなると、せっかくGPSで情報を得ていても、浮気調査(行動調査)の日時が決めにくくなり、空振りの頻度が増える可能性が高まります。

    また、別れてしまったりすることもあり、そうなってしまったら、もう証拠は撮れません。

    また、浮気妻や相手女性が妊娠したり、浮気妻(夫)が相手の異性に入れあげて家を出て行ってしまうなどの可能性が無いとも言えません。

    ですから、確たる証拠をおさえたいなら、GPSからある程度の情報をつかんだら、特別な事情が無い限り、すぐに浮気調査(行動調査)を行うのが良いでしょう。

     

    ④GPSの履歴を証拠として使う場合の注意点

    GPSの履歴を行動調査の補助的な証拠として使う場合は、ちょっと慎重になって下さい。

    なぜなら、プライバシー侵害、その他法的問題を主張される可能性があるからです。ですから、GPSの履歴を証拠として使うか否かは、弁護士の先生に判断を委ねるようにして下さい。

     

     

    離婚しない場合はGPSのことを知られない様にする

     

    婚姻を継続する場合は、調査が終わったからといってGPSを使用したことをが浮気夫(妻)に知られてはいけません。

    何故なら、浮気の再発率は低くなく、もう一度調査をすることになる可能性があるからです。

    浮気夫(妻)に、クルマにGPSを付けていたことを知られると、万一もう一度調査をすることになった際に、GPSが発覚しやすくなるるのです。

    GPSを使用すれば、安く済む案件でも、GPSがバレた、GPSが付けられないとなると、調査の難易度があがり、調査委員を増員したりする必要が生ずるなど、料金が高くなってしまうからです、

    ですから、GPSの情報をつきつけたり、GPSがなければ知りえない情報をほのめかしたりするのは、やめておいた方が良いと思います。

     

     

     

     

    浮気調査に関すること(その他)

     

    探偵と調査対象者が本気になったらどっちが強い!?

    浮気調査(行動調査)において、探偵と調査対象者は、どちらが有利だと思いますか?

    答えは、ほとんどのケースで

     

    ①警戒していない調査対象者の調査は探偵が有利

    ②警戒している調査対象者の調査だと調査対象者が有利 です。

    現場の状況などにもよりますので、一概には言えませんが、一般的には上に書いた通りです。

    しかし、

    ③調査対象者が本気になったら、調査対象者の勝ちが確定します。

     

    お客様が問い詰めるなどして、調査対象者を警戒させてしまい、調査対象者が「浮気相手としばらく会わない」という選択肢を選んでしまったら、どんなに優秀な探偵でも証拠を撮るのは不可能です。つまり③調査対象者の勝ちが確定するわけです。

     

    問い詰めたり、自分達で調査まがいのことをしてしまったりしている案件は、ほとんどが②の状態です。中には③の状態もあります。

    しかし、そういったことをしたお客様は「大丈夫」(それほど警戒していない。多分会っている。)とおっしゃることが多いのです。

    中には、どんなに調査対象者が警戒していても探偵なら容易に証拠が撮れると思っているお客様もいらっしゃいます。そして、こういったケースでは、実際に調査をしてみると「大丈夫」だったことは滅多にありません。

    しかし、我々もプロですから、不貞行為があれば、最終的にはほとんどの案件は何とかなります。ただ、全く会わなければ証拠の撮りようがありません。また、警戒により会う回数が減ったり、情報がつかみにくくなったりすれば、空振り(調査をしたに会わない)のリスクが増します。

    そして、調査対象者が警戒して周囲を気にするなど、調査の難度が上がれば、期間や調査員の人数が余分にかかったりして、費用が高くなってしまい、調査員だけでなくお客様の負担も大きくなってしまうのです。

     

    もう一度言います。調査対象者が警戒していなければ、探偵がほとんどのケースで有利ですから、我々が調査をすれば、恐らくすんなり証拠が撮れるはずです。

    くれぐれも、不用意なことをして、調査対象者を警戒させる前にご相談下さい。

     

     浮気調査は実は安い?

    浮気調査(行動調査)の依頼や見積をされた方で金額が「高い」と感じられた方も多いでしょう。弊社の浮気調査(行動調査)は、かなりリーズナブルな設定になっているはずですが、それでも、稀に「高い」とおっしゃられる方がいらっしゃるのも事実です。

    他社でも見積もりを取られた方は、弊社の料金が安くて驚かれることもありますが・・・。

    たしかに、我々からすれば、ご奉仕価格であっても、お客様にとっては大金だということは、重々承知しているつもりです。

    では、なぜ浮気調査(行動調査)は、高い、あるいは、高いと感じてしまうのでしょうか?

     

    理由1:そもそも形が無いものは高く感じる

    浮気調査(行動調査)など、形の無いものは、形のあるものより高く感じる様です。

    特に、日本人にはその傾向が強いと言われています。

    身近なもので言うとクルマや家電など形のあるモノのより、目に見えない浮気調査などの役務はどうしても高く感じてしまうそうです。

     

    理由2:浮気調査はオーダーメイドと同じ

    上に挙げた形のあるもの、クルマや家電などは大量生産が可能です。同じものをたくさん製造することによって、1個あたりの値段を大幅に下げることができるのです。

    しかし、浮気調査は、人が1件1件の調査を個別に行うしか方法がありません。

    つまり製品に例えるならフルオーダーのハンドメイドなのです。

    大量生産なら300万円程度で買えるクルマでも、フルオーダー1点ものをハンドメイドだったら軽く1ケタは違ってくるはずです。

    余談になるかも知れませんが、ハンドメイドなどで製造を行う業種では、製造する社員の人件費を仕入原価の勘定科目に分類するケースもある様です。詳しくは書きませんが、1人が製造できる数は決まっているので、人件費を仕入れ代金として計算した方が適切(分かりやすい)からです。

    つまり、1件1件オーダーメイドの浮気調査は、高額な仕入れが発生しているのと同じなのです。

     

    理由3:探偵社の人件費は大きな負担、しかもそれだけではない

    浮気調査は、調査員が、1件1件の調査を個別に行いますから、人件費はとても負担になります。人件費は、探偵社のみならず、多くの企業にとって大きな負担となっています。しかし、人件費だけではありません。

    ところで、経営者の方で「高い」とおっしゃる方は、サラリーマンの方に比べて極稀です。

    最初は金銭的な余裕があるからだと思っていましたが、どうやらそれだけでは無い様です。

    サラリーマンの方は、自分がもらうお給料が比較基準になっているのに対して、経営者の方は、従業員に支払う給料だけではなく、それ以外にかかる多額の経費があるのを理解していらっしゃるからだと思われます。

    ちなみに、一般的な企業が存続するには、実際に、従業員は自分がもらう給料の額面の3倍程度を稼がないといけないそうです。

     

    理由4:調査員の拘束時間は対象者次第

    多くの浮気調査は終わりの時間が決まっていません。また、決まっていても予定(依頼者の予測)と違ってくることも多々あります。

    それは、調査を解除(終了)する時間が、調査対象者の行動次第になるからです。

    例えば、シロの場合は数時間で終われることになっていても、異性と接触したときには、深夜、あるいは、朝まで調査しなければならないというケースにおいては、それを想定して朝まで、調査員の時間を確保しておかなければなりません。

    当然ですが、浮気調査において、調査対象者がラブホテルに滞在しているのに「定刻になりましたので、お疲れ様です」といって帰るわけにはいきません。

    また、短時間の調査だから後に別の調査を入れておく等そんな都合よく予定が組めることは稀ですし、短時間で調査が終わってたからといって「時間が空いたから、代わりにこっちの調査をやっておく」というわけにもいきません。

    だから、短時間で終わることが見込まれる調査であっても、ある程度の金額はかかってしまうのです。また、浮気調査には、調査以外にも、作戦立案や準備、報告書の作成等にかなりの手間と時時間がかかるのです。

     

    理由5:探偵(調査員)はリスクが高い危険な仕事

    ここでは、詳しくは書きませんが、実は、浮気調査は、正当な調査であっても、逮捕されてしまうことがあるほどリスクの高い仕事です

    対象者に尾行を気付かれているのに尾行を継続したりすると、場合によっては探偵業法やその他条例などに抵触する恐れがあるのです。

    また、そうなれば営業停止などの処分を受けることもります。

    この様に、探偵社の仕事はとてもリスクが高いのです。

    余談ですが、お客様が自分達で調査まがいのことをした後の調査は非常にやりにくいことが多く、そうでない案件に比べ、上記のようなリスクが高いと言えます。

    自分達で調査まがいのことをしたお客様は「ここまでやったのだから安くやってよ」というスタンスの方が多いですが、こちらとしては、本当は割増料金を頂きたいくらいなのです。   

    ここまで書くと、「探偵(調査員)さんは、さぞかし給料がお高いんでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は、普通の中小企業のサラリーマンと変わらないです。

    むしろ、良心的な価格の探偵社は、その多くが、調査員の待遇だけみれば、まぁまぁブラック企業かも知れません(笑)そうでなければ、弊社の様な価格設定は無理なのです。

     

    しかし、少なくとも弊社の浮気調査に関わる調査員で、待遇に文句を言う調査員はいません。

    なぜなら「困っているお客様のために」という気持ちで、高い意識とやりがいをもってプロの仕事をしているからです。

    ですから、他社と比べて高いというなら話は別ですが、お客様に、根拠もなく安易に「高い」と言われるとちょっと複雑な気分になってしまいます。

     

     

     

    恋人の調査は配偶者の調査より高く感じられる

    配偶者とただの恋人の浮気調査、実は、どちらも料金設定は同じです。
    ※ただし、一部、配偶者の調査のみ対応のプラン有り。

     

    しかし、同じプランでお見積りをしても、配偶者の浮気調査を依頼されるお客様より、恋人の浮気調査を依頼されるお客様の方が、料金を高く感じられる様です。

     

    その理由は、法律にあります。

    調査対象者が、配偶者の場合と、ただの恋人の場合では、証拠をもとに法的に実行できることがまるで違うからです。


    【配偶者の場合】
    ・離婚できる。
    ・配偶者に慰謝料を請求することができる(離婚してもしなくても)
    ・配偶者の浮気相手に慰謝料を請求することができる(離婚してもしなくても)
    ・慰謝料請求など手段をとることによって浮気をやめさせる材料になる。
    ・浮気の証拠を

     

    【ただの恋人の場合】
    ・恋人にも浮気相手にも慰謝料を請求することが出来ず、法的にできることがない。

     

    この様に、配偶者の場合、法的に執りうる手段がたくさんあります。

    また、弊社の料金体系であれば、ほとんどのケースで、獲得できる慰謝料は、調査代金よりもずっと高額になります。

    しかし、恋人の調査の場合、クロの証拠が撮れても、別れる、別れない等の判断基準程度にしかならないのです。

     

    弊社に、浮気調査のご相談をされたお客様には、この様な調査後についての説明もさせて頂いておりますから、恋人の調査を希望されるお客様は、お見積りを見られると、何もできないのにお金はかけられないと思われていまい、結果、高く感じてしまわれるのです。

     

    余談になるかも知れませんが、調査対象者が、ただの恋人ではなく、婚約者だった場合、クロの証拠が撮れれば、こちらから婚約を解消するための正当な理由になり、婚約を解消したり、慰謝料を請求したりすることも出来ます。

     

    ただ、配偶者と離婚した場合の慰謝料に比べると、婚約者に対する慰謝料の相場はずいぶん安く、また、詳しい理由はここでは書きませんが、婚約者の浮気相手には慰謝料を請求するのが困難なケースが、多いと言えます。

     

    この様な理由で、料金体系が全く同じでも、配偶者の浮気調査に比べ、恋人の浮気調査は高く感じられてしまうのです。

    24時間365日受付中 岐阜で浮気調査ならSPY探偵事務所へ 調査員が365日24時間常駐しています。0120-356-167 無料相談・お問い合わせ

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