【探偵の裏側】プロが語る、浮気調査のリアルな苦労話と現場の裏舞台
2023/04/24
カテゴリーブログ

リアルな苦労話と現場の裏舞台
こんにちは、SPY探偵事務所の野田です。
今回は、普段なかなか表に出ることのない「浮気調査の苦労話」についてご紹介します。
探偵が現場でどのような過酷な状況と戦いながら証拠を掴んでいるのか、その裏舞台を少しだけお話しします。
1. 沈黙の張り込み、夏は熱中症との戦い
住宅密集地などでの張り込みでは、近隣への配慮から車のエンジンをかけられないことが多々あります。
特に夜間は静まり返るため、細心の注意が必要です。
冬の寒さも厳しいですが、本当に悲惨なのは「夏」です。
エアコンをつけられない車内は瞬く間に高温になり、熱中症の危険と隣り合わせになります。
かといって窓を開ければ蚊の猛攻撃に遭うため、まさに体力と精神力の限界に挑む時間となります。
2. 地域で異なる「通報」との戦い
最近は防犯意識の高まりもあり、張り込み開始からわずか数分で警察に通報されてしまう地域が増えています。
ある調査の初日、路上で待機していると、地元の方から「何をしているの?」と声をかけられました。
怪しまれないよう咄嗟に「営業のサボりです」と冗談を交えて答えましたが、その15分後にはしっかりパトカーが到着。
警察官から「ここは駐車禁止だから移動してね」と声をかけられ、渋々移動することもありました。
逆に、1ヶ月間同じ場所にいても全く怪しまれない地域もあり、現場ごとの見極めが非常に重要になります。
3. お気持ちは分かりますが…現場への同行はNGな理由
ある調査で、状況を心配するあまり「今どこですか?」とやたらと中間報告を求められる依頼者様がいました。対象者がラブホテルに入り、出てくるのを張り込んでいた時のことです。
見覚えのある車が近づいてきたため望遠レンズで確認すると、なんと依頼者様ご本人が乗っていました。
お電話すると「さすが探偵さん、バレちゃいました!」と明るく返されましたが、実はこれは非常に危険な行為です。
万が一、対象者に依頼者様の姿を見られてしまえば、その瞬間にすべての警戒度が一気に上がり、その後の尾行や証拠収集が不可能になってしまいます。
確実な証拠を安全に掴むためにも、調査期間中は現場へ近づかないよう徹底をお願いしております。
4. 変わり者?と思われながらの長時間待機
早朝に対象者が愛人宅に入ったケースでのことです。
周辺に車を停める場所がなく、唯一出入り口が見える小さな喫茶店に陣取ることにしました。
朝8時に入店し、ここからが時間との戦いです。
お店に迷惑がかからないよう、時間を空けて注文を繰り返します。
08:00 モーニングを注文
10:00 ホットコーヒーを追加
12:00 日替わりランチを注文
14:00 アイスカフェオーレを追加
16:00 アイスティーを追加
18:00 夜の定食を注文
そして18:10、定食が運ばれてきた瞬実に対象者が動き出しました。
結局、定食には一口も手をつけられないまま、大急ぎで店を飛び出して尾行を開始しました
店員さんには間違いなく「変わり者」だと思われていたはずです。
最後に:確実な証拠の裏にある「執念」
時には翌日の晩までホテルで張り込んだり、その後深夜まで何キロも尾行を続けたりと、探偵の仕事は地道な努力と忍耐の連続です。
浮気調査の費用は決して安いものではありません。
しかし、だからこそ私たちはこれだけの熱量とプロフェッショナリズムを持って、言い逃れのできない「決定的な証拠」を安全に、確実に掴み取ります。
岐阜で誰にも言えない悩みを抱えている方は、ぜひ安心してSPY探偵事務所へご相談ください。
※不貞行為(浮気・不倫)にかかる慰謝料請求・離婚については、弊社法務部門のホームページで詳しく解説しています。
↓ ↓ ↓






















