浮気調査で、安く・早く・確実に証拠を押さえるための１０の法則

■浮気調査で、安く・早く・確実に証拠を押さえるための１０の法則+オマケ１

 

１． 自分達（友人等含む）で調査（尾行、張り込み、聞き込みなど）まがいな行為をしない。

２． 十分な証拠を押さえるまでは、問い詰めたり、探りを入れたりするなど、警戒されるような行為をしない。

３．浮気夫（妻）に怪しまれない方法で情報を収集する（行動パターンのメモをするなど。安全ならスマホ等から情報収集）。発覚する可能性があるならやらない。

４．浮気で悩んでいることを浮気夫（妻）に気づかれない様に、ポーカーフェイスに徹する。

５．夫（妻）の浮気に気づいたら、すぐに、かつ、最初に専門家相談、なるべく早く調査をする。

６．十分な打ち合わせや準備ができる様に、調査開始日まで、ある程度の時間的余裕をもって依頼する。

７．プロのアドバイスに従いう様にして、素人（友人等）のアドバイスは聞かない。

８．担当者との打合せの際は、愚痴や悩みではなく、なるべく調査をスムーズに実行できる様、必要な情報や作戦を話すのに時間を使う様にする。

※お悩みや愚痴をたくさん聞いていると、限られた時間の中では肝心な情報や作戦の話が十分にできません。

 

９．誰が調査対象者と誰がつながっているかわからないので、調査を依頼したことを話さない。

１０．名刺、契約書、携帯電話（スマホ）などから、対象者に調査の事実が発覚しない様に注意する。

オマケ+１．相見積もりをとる、あるいは、弊社に申し込む(笑)

 

これらは、どれも安く・早く・確実に証拠を押さえる方法ですから、反対のことをする（守らない）のは調査を妨害しているのと同じですから、長く・高く・証拠は撮れないということになり兼ねません。

 

安く・早く・確実に証拠を押さえるには、お客様の努力や我慢も必要なのです。