SPY探偵事務所の浮気調査事例~浮気妻を問い詰めた調査の傾向と対策~
2026/07/06
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ある浮気調査の調査事例です。
依頼者は30代の男性(以下「Kさん」と言います)、調査対象者(第1対象者)はKさんの妻(以下「浮気妻」と言います)です。
ご相談時の状況
・浮気妻は、あるスポーツサークルに所属していた。
・そして、サークルの練習に出掛けたときの帰りがだんだん遅くなっていた。
・マイカーを置いて出掛けることもあった。帰宅が遅くなったときに外を気にしていいたら何度か同じ車が送ってた。
・スマートフォンの扱いやお洒落な下着が増えるなど他にも疑わしい点があった。
・妻の帰りが遅いことを咎めると、好きな人がいるから離婚したいと開き直った。
・不貞行為について言及したところ不貞行為については否認した。
・その後は、練習の日以外でも、朝帰りなどが増えた。
・Kさんいわく、開き直って週末はいつも朝帰りだからすぐに証拠がとれると思うとのことだった。
浮気調査の結果
この案件は、最終的に7稼働の調査を行いました。
最初の5稼働(約2ケ月間)については、疑惑の男性(以下「男性A」と言います)接触は4回あったものの、コンビニの駐車場やファミレス、道の駅などで、朝まで過ごすことはあっても、不貞行為を全く行っていませんでした。
調査中は、2人ともかなり警戒している感じで、しきりに周囲を気にしている様子でした。
上記状況から、恐らく、浮気調査をされていることも視野に入れ、探偵の尾行がついていても不貞行為の証拠にならない様な行動をしていたと思われます。
ところが、調査開始から2ヶ月が過ぎたある日、とうとうラブホテルに行ってくれたのです。
しばらく経って、Kさんが何も言ってこないことやから、周りを警戒していても尾行「されている様子が無かったことから、恐らく、探偵の尾行などがいないと判断したのでしょう。
それからは、早かったです。
すぐに2回目のラブホテル滞在の証拠が撮れて、複数回の証拠収集が完了しました。
余談になるかも知れませんが、Kさんは離婚を決意したそうです。
Kさんの浮気調査から分かる傾向と対策
問い詰めた案件の傾向
・Kさんの場合は、会っても不貞行為をしない(証拠になる行動をしない)様にしていた。
・ちなみに、問い詰めてしまった案件の多くは、別れる、しばらく会わない、会っても証拠になる様な行動を避ける傾向にある。また、会っても後ろや周りを気にして警戒するなど、難易度が跳ね上がっている可能がある。
・別れてしまった場合を除き、問い詰めたケースでは、しばらく期間を開けてから調査を行うこともある。
・ただし、期間を開けるデメリットもある。例えば、浮気相手にどんどんのめり込む、または、その反対で、疎遠になったり別れてしまう。尚、男性Aは独身だったが、不倫相手が既婚者の場合、その配偶者が先に気付いて行動を起こしてしまうなどのリスクが考えられる。
・また、期間を開けると依頼者様のメンタルが持たない場合がある。
問い詰めた案件の対策
・少し期間を開けるか否か、状況に応じて判断する必要がある。基本的には継続している(密会を継続している)可能性があれば期間を開けずに調査を行うが、そうでなければしばらく期間を開けて様子見をする。
・これ以上、状況を悪くしない様に、そして、なるべく警戒を解かせる必要がある。
・ただし、依頼者様のメンタルも考慮して調査のスケジュールを考える。
・問い詰めてしまった案件は、難易度が高く長引く可能性もあるので、予算には余裕をもっておく。
まとめ
1つだけ言っておくと、問い詰めたりして警戒させてしまった案件は難易度が桁違いに跳ね上がっている傾向があります。
証拠もなく問い詰めるのは論外ですが、浮気調査をするにあたってはとにかく調査対象者を警戒させない様にすることが大切です。
問い詰めてしまったにしても、これ以上に状況を悪化させない様に、そして、なるべく警戒を解く様にする必要があります。
夫(妻)の浮気に気付いたら、自分で判断して動く前に、問い詰めてしまってもこれ以上、状況を悪化させる前に、探偵や弁護士などプロに相談してください。





















