5回35時間のパックプランが1番人気です
2023/07/08
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今本日は、弊社の浮気調査で、最もお申し込みの多い1番人気のプランをご紹介させて頂きます。
●お申し込みが多い理由は以下の通りです。
理由①:とにかく破格
5稼動(回)または35時間のボリュームに加え、基本経費(社用車、撮影機材の使用、ガソリン代など)、写真付き報告書込みで350,000円(税込385,000円)と破格のお値段です。
理由②:35時間を自由な配分で利用できる
5稼動(回)または35時間、どちらかが上限に達するまで、1時間単位で自由に使って頂けます。
理由③:調査日時が1回ずつ都度決められる
調査の日時を全く決めずにお申込み頂き、1稼動ずつ、電話1本で都度ご予約頂くことができます。
例えば●日●曜日、浮気夫が退勤する時間の18時から2時間だけ調査をして下さい。2時間経って浮気夫が単身でいたら終了、相手女性と一緒にいたらそのまま調査を続けて下さい。
みたいな決め方をして頂けます。
もちろん、最初に5回全部ご予約頂いたり、一部のみご予約頂き、残りを都度ご予約頂いたりすることも可能です。
理由④:上限までは延長料金なしで延長できる
5回または35時間を使い切るまでは延長料金なしで延長できます。
例えば、調査開始時刻から3時間経過した時点で、調査対象者が単身でいた場合は解除、相手方の異性とと一緒にいたら解散するまで継続(延長)というご指示を頂いていたとします。
3時間で終了した場合は35時間ー3時間=残32時間、相手方と接触があり延長制て全部で8時間の調査をした場合は35時間ー8時間=残27時間となります。以降も残り時間の中から同じように消化されますので、上限までは延長しても延長料金はかかりません。
理由⑤:追加の調査も可能
5回35時間を消化して、もう少しだけ調査をしたいという場合などは、7時間/1稼働(税込77,000円)単位で追加して頂けます。
また、1時間(11,000円)単位で、延長もできます。
●以下の様なケースに特におすすめです。
①浮気夫(妻)が、月~金の会社帰りのうち、毎日ではなく毎週バラバラの曜日に相手女性と密会しているケースは、連続して5日間調査を入れます。
②浮気夫(妻)が、不倫相手と接触しなかったときは、調査が短時間で終了になるが、接触したときは、調査の時間が長くなる様なケースは、短時間で調査を入れておき、接触したら調査を継続します。
③浮気夫(妻)が、不倫相手と会う曜日は決まっているが、毎週ではなおケースでは、その曜日に毎週調査を入れておきます。
などです。
※実費経費等(有料道路代金、電車代、駐車場代など)は別途かかります。
※調査対象者が車で行動している場合の価格ですので、徒歩電車移動等は増員が必要になる場合があります。