ある3つの関連した浮気調査のお話
2026/01/06
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数年前のことです。
ある女性(以下「A子さん」と言います)のご依頼で、夫(以下「B男さん」と言います。)の浮気調査をしました。
結果は真っ黒でした。
しかし、A子さんとB男さんは離婚しませんでした。
そして、それから2年後、ある男性から浮気調査のご依頼がありました。
依頼者様のお名前(B男さん)に、何か聞き覚えがあるなぁと思っていたら、何と調査対象者がA子さんだったのです。
今回は被害者と加害者、攻守?が入れ替わってのご依頼だったのです。
当然ですが、「A子さんのこと知っているよ!」などとは口が裂けても言えません。
我々探偵は、秘密厳守(守秘義務を負っている)だからです。
勝手に若干気まずい思いをしながら、ご依頼を受け、粛々と浮気調査を遂行していきます。
尚、気になる浮気調査の結果は真っ黒dした。
そして、A子さんとB男さんは離婚に至りました。
そして先日、ある女性(C美さん)から浮気調査のご依頼を受けました。
どうやら、C美さんは、C美さんの夫(以下「Ⅾ夫さん」と言います)が不法行為(不貞行為)の被害者と交わした和解合意書を発見して、夫が不倫をしていたことを知ってしまった様なのです。
何やら見覚えのある、C美さんが持参された和解合意書のコピーを見ると・・・
何と、被害者男性のところにはB男さんの署名が、不貞行為相手方欄にはA子さんの名前が印字されていたのです。
「この和解合意書だけでも十分証拠になるから浮気調査は要らないよ」とお伝えしました。
ところが、Ⅾ夫さんは既にA子さんと別れたと言い張っていて、離婚に応じてくれないそうなのです。
証拠があれば離婚裁判と言う手もあることもお伝えしましたが、夫の嘘が許せない、まだ確実に続いているからどうしても不貞行為の証拠を押さえたいとでしたので、喜んで調査をお受けしました。
しかし、Ⅾ夫さんはA男さんに一度慰謝料を支払っていて、更にその後、C美さんからは問い詰められているので、極度の警戒が予想されることから調査が難航する可能性が高いと思われました。
それ・・・Ⅾ夫さんは近年稀に見るアホだった様です。
1発1中で、即クロの証拠が撮れて調査終了となりました。
そして、現在、C美さんは離婚に向けて動いておられます。
流石にこの様に3つの浮気調が繋がっているケースは稀ですが・・・
実は、夫婦の双方から浮気調査の依頼があることは、けっこう多いです。
さすがに、同時進行はほぼ無いですが、半年から1,2年後にということはしばしばあります。
また、浮気調査をして離婚しなかったケースでは、何ヶ月後か、あるいは、1年後くらいに、同じ対象者の浮気調査をお受けすることはかなり多いです。
どうか、探偵社や浮気調査のお得意様にはならない様にしてください。





















