よくある質問

ご相談・お見積についてのご質問

お申込み・ご契約についてのご質問

調査内容について

プランと料金についてのご質問

浮気調査が終わった後のことについてのご質問

 

 

ご相談・お見積についてのご質問

電話での相談は何時から何時までですか？

緊急の浮気調査に限り24時間受付

緊急の浮気調査のご依頼に限り２４時間受け付けています。

※ただし、簡易調査不可・法律婚の配偶者の調査に限る。

上記以外の場合は８:００～２０:００（予約優先）です。

 

電話やLINE、メールでの相談は可能ですか？

もちろん可能です。

お電話だけでなく、LINEやメール（お問合せフォーム）でのご相談も承っております。

ただし、お急ぎの場合、複雑な内容のご相談、お見積りは、お電話にてご相談ください。

 

相談にお金はかかりますか？

無料です。

電話、メール、LINE、面会等、方法を問わず、ご相談はすべて無料です。

 

電話でお見積もりをして頂けますか？

電話で金額をお伝えします。

お電話でのお見積もりや、金額提示、他社との比較（相見積）も歓迎です。
尚、お見積もり（金額提示）にあたり、状況等を詳しくお伺いする必要がありますので、LINE、メールでのお見積もりは行っていません。
必ず、お電話にてお問い合わせください。

 

面会して無料相談を受ける場合はどこで会うのですか？

お客様ご指定の場所でOKです。

弊社の事務所、又は。喫茶店、ファミレス、カラオケBOXなど、お客様ご指定の場所で面会させて頂きます。※遠方・お客様自宅等は不可。

尚、出張料などもかかりません。

ただし、会場の使用に必要な費用（コーヒー代等）は、弊社相談員の分もお客様にご負担頂きます。

 

匿名やニックネームで無料相談を受けることは可能ですか？

もちろんです可能です。

電話やメールはもちろん面会時もニックネームや匿名での相談が可能です。

ただし、調査を申し込む場合は、探偵業法により、お名前、ご住所などの情報が必要です。

 

無料相談の予約は必要ですか？

面会してのご相談（面談）は完全予約制で、お電話で相談は予約優先です。

探偵社ですので、誰かに顔を見られたくない等の事情を抱えたお客様が多いため、面会してのご相談は、お客様が知人等とハチアワセしてしまわないよう様、完全予約制にさせて頂いております。

電話相談は、予約優先ですが、直接お電話を頂いても、担当者が空いていれば対応させて頂きます。また、電話相談もご予約して頂くことができます。

 

面会しての無料相談（面談）に伺う際に何か持って行くものはありますか？

特に必要なものはありません。

どうぞ、お金も印鑑も持たずにお気軽にお越しください。

尚、調査に必要な詳細情報等のご提供は、お申し込みを頂いた後で構いません。

 

 

お申込み・ご契約についてのご質問

電話で浮気調査の申し込みをすることはできますか？

書面での契約が必要です。

浮気調査を依頼するには、探偵業法という法律により、書面での契約が必須となっております。従って、お電話で調査を受けることはできません。
原則、お申し込みは原則、面会して行っていただいております。
尚、遠方等の理由で面会できない場合は、LINE、メールなどで書類を送らせて頂き、その書面を見ながらお電話で説明させていただいた後に、FAXやメール等で書面を送って頂いて調査を行うことも可能です。

 

密会の日時が直前まで分からない場合はどうしたら良いですか？

調査日時を決めずにご契約頂くのが便利です。

探偵業法で調査をするには書面での契約は必須ですので、「すぐに調査をして欲しい」といった場合でも、書面で契約をしてからでないと調査をすることができません。

そこで、調査の日時を決めずに（日時フリーで）、予め書面で契約をしておけば、密会日（怪しい日）が分かった時点で、お電話を頂けば、調査日時のご予約をしていただいけます。また、今すぐ出て欲しいなど、緊急で出動して調査を開始したりすることも可能です。

 

浮気調査は何日前に依頼すれば良いですか？

直前でも可能ですが、なるべく早めが理想です。

急なお申込みでも極力対応いたします。

しかし、浮気調査をするには、探偵業法で、書面での契約が必須です。

また、状況によっては、下調べや準備（予備調査）が必要な場合があり、直前のお申込みでは調査が困難な場合はあります。

従って、夫（妻）の浮気に気付いたら、なるべく早めに申し込まれることをおすすめします。

尚、調査日時を決めずに（フリー）契約を済ませておき、調査をしたい日が決まったらお電話で、調査日時を予約して頂く方法もあります。

 

遠方に住んでいて、伺うことができないのですが調査をしてもらえますか？

できます。

電話での説明とe-mail、FAX、LINEなどで契約書面をやりとりすればお申込み頂くことができます。

よくあるケースの例をあげますと

・遠方の奥様から、岐阜に単身赴任している夫の浮気調査のお申込み

その反対で

・岐阜から遠方に単身赴任している旦那様から、岐阜にいる妻の浮気調査のお申し込み

などがあります。

詳しくは、お電話にてお問い合わせ下さい。

 

調査日に夫（妻）が、浮気相手と会わなかった場合も料金がかかりますか？

かかるプランとかからないプランがあります。

当然ですが、成功報酬はかかりません。

時間制プランの場合は、調査の結果に関わらず調査を行った時間に対して料金が発生します。

 

 

調査内容についてのご質問

浮気調査とはどんな調査をするのでしょうか？

尾行・張り込みなどによる行動調査です。

尾行や張り込みによって、調査対象者を監視、カメラで証拠を撮影し、写真付きの報告書を提出して報告させて頂きます。

 

浮気調査では浮気相手の住所も調べてもらえるのでしょうか？

もちろん調べます。

弊社の場合、依頼者様の「夫や妻」を「第１対象者や甲対象者」などと呼び、「その浮気相手（不貞行為相手方）」を「第２対象者や乙対象者」と呼び、どちらも「本件浮気調査の対象者」という考え方です。

従って、夫（妻）と浮気相手が密会して、解散した後は、当然ですが、浮気相手の異性を尾行します。

 

浮気調査（行動調査）で、不倫相手の氏名はわかりますか？

不倫相手の氏名を調べることも可能です。

ただし、行動調査は、尾行や張り込みを行う調査ですので、その特性上、氏名の判明には至らない可能性が高いと言えます。

フルネームの表札が出ている、その他、稀に行動調査の過程で判明することも稀にありあます。
尚、別途、行動調査以外の方法で、氏名を調べることができます。

 

浮気調査の報告書とはどのようなものですか？

裁判での使用を前提とした写真付きの報告書です

尾行や張り込みの過程で撮影した調査対象者等の写真を時系列に並べて、流れが分かる様に掲載し、対象者の行動等に対する説明文を付けます。
A4サイズの用紙に1ページ当たり6～8枚の写真を掲載、１稼動（日）あたり10〜15ページくらい（不貞があった場合のページ数）が一般的です。

当然ですが、弊社の報告書は裁判証拠として使用できる書式で作成しております。

 

プランと料金についてのご質問

 

調査費用はどれくらいかかりますか？

状況のより様々ですので一概には言えません。

そこで、お客様の状況に合わせて、豊富なプランをご用意させて頂いております。

お電話で状況を聞かせて頂けましたら、最適なプランの提案と詳しい料金提示をさせて頂きます。

複数回の証拠を撮った場合は、３０万円台～40万円台が多いです。

各種プラント料金については以下のページでご覧いただけます。

https://spytantei.com/plan/

 

時間制プランと成功報酬プランはどちらを選んだらよいですか？

状況によって異なります。

ざっくり言うと、予め密会日時が特定できる場合は時間制プラン、特定できない場合は成功報酬制プランがおすすめです。
成功報酬制調査はリスクを負う分、料金設定は割高ですが、密会日が特定できないなど、時間制プランで調査をしたら空振りの日が多くなってしまいそうな場合は、成功報酬制のほうが安くなります。

密会日が完全に特定できる、毎日密会しているなど、少ない稼働数で証拠が押さえられるケースでは時間制プランのほうが安くなります。

お電話で、状況を聞かせて頂きましたら、その場で、最適なプランのご提案と料金の定時をさせて頂きます。

 

代金はいつお支払いするのですか？

半分を調査の前、残りを調査後に頂きます。

原則、料金の半分を先に頂き（契約の後日に振込でOK）、残金等については報告時に報告書と引き換えにご精算頂きます。

もちろん、成功報酬は後払い（報告時）です。

尚、緊急の場合等は、ご相談にのらせて頂きます。

 

クレジットカード払いや分割払いは利用できますか？

できます。

ただし、一部プランと着手金にはご利用頂けない場合があります。

詳しくは、お電話にてお問い合わせ下さい。

 

 

浮気調査が終わった後のことについてのご質問

 

証拠が撮れた後、慰謝料請求や離婚についてはどこに頼めば良いですか？

弊社法務部門で承ることができます。

慰謝料請求や離婚の業務は、弊社法務部門の行政書士TOMO法務事務所で承ることが出来ます。　
https://tomo-legal.com/

これは、資格のない一般的な探偵社にはできないことです。

また、弁護士を紹介することもできます。

 

慰謝料請求や離婚に強い弁護士の紹介はしていただけますか？

もちろんです。

弊社で調査をされたお客様には、民事（慰謝料請求など）や家事（離婚など）に強い優秀な弁護士を無料でご紹介させて頂きます。

また、弊社では、特に女性のお客様からのご要望が多い、女性弁護士の紹介にも力を入れています。

 

証拠（報告書）は、どのタイミングで見せるのですか？

報告書を使うのは裁判だけです。

示談や離婚協議の際に、証拠を見せろと言われる場合がありますが、原則、証拠は見せていけません。

理由は、相手が、どんな証拠を何回撮られているか把握できているより、内容が分からないほうが怖いと感じるからです。

尚、浮気夫（妻）やその浮気相手が、証拠を見せろと言ってくる理由は、証拠があったら降参して交渉に応じるということではなく、証拠を見て言い訳を考えるためです。

ですから、証拠は、原則、裁判をするとき以外は見せません。

証拠はあるけど使わなくて済んだというのが理想的な結末なのです。