ブログ記事一覧(全98件)
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2023.5.6
子供が自分の子供かどうか確かめる方法に「DNA鑑定」という、ほぼ100%の確率で判明する方法があります。 何年か前の統計ですが、DNA親子(父子)鑑定を依頼する人の割合は 夫から:約40% 妻から:約40% 祖父母から:約20% &nbs...
2023.5.6
・ラブホに行ったのに性的な行為はしていない ・部下の女の家に宿泊して何もしていない ・密会用に借りたアパートに行っていたのにやってない ・真っ暗で全く人気(ひとけ)ない場所に、男女2人でクルマ止めていてやましい...
2023.5.1
浮気夫(妻)の浮気(不貞行為)の相手方はいったい誰なのでしょうか? まず、ワースト1は、同じ職場の人で、職場関係者は毎年7割前後を占めています。 この割合は、夫、妻、どちらの調査の場合でも同じ様な割合でした。 そして &nb...
2023.5.1
ある浮気調査の依頼者様のお話です。 夫のカバンの中から、夫の勤務シフト表が出て来たのです。 カバンの中に入っていても、何ら不思議ではないものですが、浮気調査においては大いに役立つ情報が満載なことがあります。 夫の浮気を疑っていた奥様は、夫...
2023.5.1
浮気発覚原因ワースト1は「携帯電話(スマートフォン)」で、ダントツです。 しかし、意外なところからも浮気が発覚しているケースがあります。 浮気の定番といえば、ラブホテルですが、アパート等を借りて、浮気相手との密会部屋として利用しているケースも目...
2023.5.1
浮気調査は、一般的に尾行、張り込み等による行動調査を行い、写真(映像)を撮影して、調査対象者の不貞行為の証拠を収集したり相手方異性の住所等を判明させる調査です。 探偵とは言え「調査対象者に無断で、尾行したり撮影するのは違法ではないのか?」と疑問に思われている方も...
2023.5.1
浮気の事実をを全く認めなかった夫(妻)も浮気調査で証拠を押さえられたら、認めざるを得ないでしょう。 そして、浮気の事実を浮気調査によって証拠を押さえられてしまった浮気夫や浮気妻の多くは、すごく反省する?様です?? しかし、この「反省」に騙されて...
2023.5.1
多くの夫婦が、子供ができると、夫婦間で、お互いを「パパ」「ママ」と呼んでます。 ちなみに、夫婦間でパパ・ママと呼び合うのは、日本独特の風習だそうで、欧米諸国をはじめとする諸外国はこのような傾向はあまりみられないと聞いてます。 日本が浮気大国と呼ばれている理...
2023.5.1
もしも男2人がタダならぬ関係だった場合には不貞行為にあたるのでしょうか? 不貞行為とは、民法上の用語で「配偶者のある者が、自由な意思にもとづいて配偶者以外の異性と性的関係をもつこと」を差します。 「異性と」ですので男同士の場合は不貞行為に該当しません。 ...
2023.5.1
不貞行為とは、民法上の用語で「配偶者のある者が、自由な意思にもとづいて配偶者以外の異性と性的関係をもつこと」を差します。 「性的関係」があったことを証明する証拠です。 その際たる例が、ラブホテル滞在の証拠です。 ...